BL要素を含んだ表現がございますので
そぐわない方は
お読みになりません様・・。
お願いいたします
ますます・・・
智がダークになります
すみません・・・検閲にひっかかりました
↑前回のお話↑
「あ あ あ あ・・
兄上・・おやめ・・・」
「やめたいの?おかしいな・・・
じゃぁ・・」
と・・もう一度 口に 含 ま れ る・・・
モ ノ・・媚 薬
そしてまた口 づ け で
飲まされそうになる 媚 薬
飲んでなるものかと
口をつぐむが
鼻をつままれ・・
口を 開 か さ れ
クッタリとした両腕を持たれて
クイッと引っ張られれば
容赦なく喉を通っていくそれ
かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・っと
火照るカラダ
「あっ・・・」
「声もかわいい・・・」
そして 両 胸 の 尖 り を
指や口で
弄 ばれる・・・
昨夜、宮 が 悦 ん で いた行 為・・。
体 が 熱 くなる
このまま・・・
委 ね て しまったら
楽 だ ろ う か・・・
一度 震 えた
オ トコの 棒 も・・・また・・
質 量 が 増 す
「ふふふふっ・・・
また・・
これでも?」
帝は
翔の君の
オ トコの 棒 を な で 乍 ら尋ねた
「気 持 ち い い だろ?」
そう尋ねられて・・
コクリ・・・と頷いてしまった
「ふっ・・素直だな・・」
そして開 花 し た ソ コへ
入 っ て く る 帝の オ トコ
カラダ が 熱 くて・・熱 くて
早 く ど う に か してほしくなる
「あ あ あ あっ・・・
夢にまで観た俺の姫君・・」
カ ラ ダ を
自分の思 う よ う に 動 か せ ない
翔の君
智帝に
何度 欲 を 解 放 されても
火 照 り が 収 ま ら ず
幾 度 も 帝 を 求 めた
それは
智帝を 悦 ば せ た
気が付くと外が明るくなっていて
鳥が鳴いていた
確かに朝が来た
だけどいつもと違う朝
どうして誰も来ない?
誰も 起 こ し に 来ない?
ほんのり残る伽羅の香り
強い酒の匂い・・
すると鳥の声に混ざって聞こえた
「おはよう・・」
撫 で ら れ る髪
「あっ・・・そうだ
髪・・烏帽子の中 に い れ な いで
結んで外 に 垂 ら し ておいて
黒髪がキレイだ・・。」
実の兄の
裸 の 胸 に 抱 か れ ていた
こんばんは
ふぶきです
どこが悪いのかわからない・・・。