BL要素を含んだ表現がございますので
そぐわない方は
お読みになりません様・・。
お願いいたします
「ああああっ」
腹より下の
オ ト コ の・・・象 徴
翔の君は
自分でも 形 を 変 えているのが
わかっていた
「ふふふっ・・・素直だね
じゃぁ・・」
解かれる
装束の帯紐・・・
は だ け る 胸 元
「きれい・・・
思った以上だよ
さぁ・・・次の媚薬は・・」
「えっ・・?」
「俺が欲しくなる媚薬」
智帝は
何かを一口含むと
口づけで
翔の君の口へ
注ぎ込んだ
「ごほっ!
ごほっ・・・」
「ああ・・・・ごめん
大丈夫・・?
でも・・・飲んだね」
強い・・・。
酒・・・なのか
口…喉から
・・・・カラダが熱くなってくる
「はぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
「あれ・・・?もう?
姫・・・効 きすぎだよ
ホントにほんとにかわいい・・・
カラダもほら櫻色だよ」
翔の君に覆 い か ぶ さって
首筋・・耳を 刺 激 する・・。
はぁっ・・・はっ・・・んんっふぁ・・・
その 吐 息 を耳元で受ける智帝
「ああ・・・可愛い・・・
好きだよ
櫻の上・・・」
はぁぁぁっ・・・熱い・・・
淫 靡 な吐 息
「きれいだけど・・・
すげー立派で
かっこいいなぁ・・
これは女は喜ぶな・・
んんっ・・」
ついに・・
それにも口づけする
智帝
「ああ・・ここもきれい
櫻の・・・蕾だね
咲かせてあげる・・」
と小さく触られたそこ
「やめ・・・・・」
つぷり・・・と
指が入 っ て きた
「ふふっ・・・どこかな・・」
昨夜・・・
潤の君が宮を同じように咲かせていたそこ
「ああっ・・」
カラダが仰け反る
「あれ・・?
ふふっ・・・これだね」
智帝の指が
蕾を咲かせる
「櫻の上?
ホントにかわいい・・・
今楽にしてあげるよ」
カラダの中 心で
大きくそそり起 っ ているものは
銜 えられ
舌 で 転がされ
快 感が貫く・・・
蠢 く 指は
執拗にそこを 触 り
翔の君の体が震える
力が入り
大きく背中をのけぞらせ
白 濁 を飛ばした
「きれい・・・
思った以上だ・・・」
不本意な
この行為に
涙・・
「櫻の姫・・・
美しい・・・
俺のかわいい姫
もっとしてあげる」
「あっ・・・あああっ・・・」
絶 頂 後のその指の 蠢 き は
更 に体 を 敏 感にさせる
「ふふっ・・・姫もそんな顔するんだ・・」
お読みいただき
ありがとうございます