さくらのカイロプラクティック 井澤です。
先日、同世代の方(おじさん)とバレンタインデーについて語りました。
やはり
「チョコを貰うと嬉しい」
これは男子たる者共通の感覚ですよね。
やはり貰う物が「チョコ」もしくは「チョコに準ずる甘いもの」だからスペシャル感が。
「チョコ」に送る方の甘い想いがこもっていそう。
そうおじさん達は結論を。
「え、馬鹿なの?」
例えば
「野球部の〇〇、チョコ30個貰ったらしいぜ」
そう聞くと湧き出てくる感情は
・悔しい
・羨ましい
・野球部の〇〇に不幸が訪れますように
このように悪魔のような思考になる訳です。
では、バレンタインデーに「チョコ」ではなく「ハム」だったら?
「野球部の〇〇、ハム30個貰ったらしいぜ」
そう聞いた時
・家族喜ぶだろうな
・プロテイン必要ないじゃん
・でもハム羨ましいな
「悔しさが消えてる!」
「ハム」だと悔しくないんですよ。
いやー、これからバレンタインデーは「ハム」だな!
と、負け犬おじさん2人で盛り上がりました。
ハッピーバレンタイン。