さくらのカイロプラクティック 井澤です。


ぼちぼち健康です。

しかし我が身体も完全な中年体、色々今までとは勝手が違います。


まずはトイレが近くなりました。

今まで寝たら朝まででしたが、夜目が覚めてしまいます。

「このまま朝まで、、、」と考えてみるものの、失敗したくないのでトイレにいく日々。



「我慢はイカンよ」


ええ、無理せず安全運転。






そして「老眼」

近くが眼鏡していると視えなくなりました。

やってくるんですね、老眼って。



数ヶ月前に同級生と飲み会をした時、かわるがわるトイレに行き、メニューを必死にみているおじさん達がそこにいました。



「受け入れていけよ、ジジイなんだから」


そうです、嘆いていでも何も変わりませんから前向きに。

最近は「老眼トレーニング」や「膀胱弾力腹式呼吸」に取り組んでおります。

ちょっと効果があるような気が。




「頑張ってください(棒読み)」


さくらのカイロプラクティック 井澤です。


新米の季節です。



写真の撮り方の問題ですが本物は輝いております。


ツヤツヤした姿、食べた時に感じる米を旨味、圧倒的な存在感。

やはり新米の威力は素晴らしい。



お櫃に入れるとこれまた美味しく感じます。




「おにぎりにしても美味しいよな」


そうなんです、やはりおにぎりも最高なんですよ。



このように異常な気象の中、無事収穫されたお米をしっかり味わっております。

当たり前ではありません、美味しいご飯を食べられる喜びを噛み締めないといけませんね。




「もっと米食べようぜ」


そうです、世の中美味しいものだらけですが、もっと米飯生活を盛り上がってほしいです。

私はしばらくは新米のテンションで通常の1.5倍で食べます(1日4合ぐらい)




「食べ過ぎなんだよ」


多分人生折り返してるはず。

後悔ないように好きなものを食べられる時に食べないと。


さくらのカイロプラクティック 井澤です。


天候、災害、事件、大変な事はここ最近も止むことがなく、あまりウキウキは出来ませんね。

そんな時は粛々と日々の生活をしっかり送るだけ。

そして、その中で楽しみや喜びを噛み締めたいと思います。


私の楽しみは何といっても「食べること」

本日の弁当は


ご覧ください、完璧なバランス、まるでアルフィー。


「何故、アルフィー?」


統一感ありそうでなさそうな絶妙さなんですよ。

そう、これらは鮭、こんぶ、梅という完全なるおにぎりの具。

スーパー完璧なご飯のおともなんですよ。


焼き鮭は昨晩、あえて残して弁当に投入。

昨夜全部食べられず泣き、今日昼に歓喜の舞を出来るんです、最高。




「ご飯の時間は楽しみだもんな」


そうです、楽しんで食べられる幸せ、これが最高です。

しかもここにカップラーメンも食べてしまう食いしん坊。




「痩せるつもりはないんだな」


食べる量は減らさず運動でカバーしますから。


さくらのカイロプラクティック 井澤です。


夏が終わります。

正確にいえば、若者達の夏休みが終わります。


夏休みの最後を告げる番組、24時間テレビ。


今回はヒロミさんが102.3キロを無事完走。

お疲れ様でした。

奥様の伊代ちゃんの「センチメンタルジャーニー」、最高でした。


2億2000万が募金で集まったそうです。

この番組について賛否ありますが、これだけの金額が誰かの助けになり、また現状、大変な方、そして努力している方の姿を知るキッカケにもなります。

存在意義は果てしなく大きいですね。




そのような中、我が家では受験生がいまして、この夏休み、パワーアップしたんです。





それは

ゼルダの伝説 ティアキン、2周目に取り組んでいます。

この夏、しっかりゼルダで集中力、創造力を鍛えたようです。




「これで受験はバッチリね!」


もう自分の人生ですからね。

やる、やらないは自分で決めないと。

一緒にあーでもない、こーでもないとゼルダをやっていると不安が消えるんです。



「もう夏休み、終わっちまったよ、、、」


勝負の夏!!みたいな教材の案内は無視です。



「現実逃避はやめようよ」



夏が終わったんです。

そっとしておいてください。




さくらのカイロプラクティック 井澤です。



昨夜、W杯日本vsドイツをTVで観戦。

残念ながら日本は負けてしまいましたが熱を感じました。

やはりバスケは競技として面白い、最高。


サッカーや野球、水泳、陸上と様々な競技はあり、それぞれ面白さはありますが、バスケのスピード、展開、攻守の切り替え、もう夢中になってしまいます。

私は体育の授業ぐらいの経験ですが、プレイしても面白いですよね。




「ダンクを決めるぜ」



日本のBリーグもかなりの改革が行われるようです。

どうなるのか注目ですね。

やはり代表チームの活躍は必須。

強豪との戦いは続きますが良い試合を見せていただきたい。




「応援するわ」


我々にわかファンも熱い応援で支えます。



さくらのカイロプラクティック 井澤です。


世界陸上、盛り上がっていますね。

やはり凄い戦いが繰り広げられています。


日本人選手も活躍されていますねぇ。


日本チームは出場していませんでしたが400×4混合リレー、最後に衝撃の結果が、、、

自分の事のようにショックでした、、、


ツラい結果も次に活かして欲しいですね。

選手の皆さんには本来の力のベストパフォーマンスを期待します。




世界陸上といえば


「あの人たちがいないじゃない」


そうです、織田裕二さん中井美穂さんが前回で卒業してしまったんです。

もういるのが当たり前でしたから変な物足りなさを感じている方は私だけではないでしょう。

最初の頃、織田さんのテンションに衝撃を覚えましたが、それがクセになっていました。



「これがロスね」


ええ、変なテンションロスです。

しかし、モノマネの山本高広さんがInstagramで「もし今回の世界陸上で織田裕二がいたら」をやってくれています。

こちらをみて満たされました、本当にありがたい。

完璧に織田裕二さんでした。

気になる方は検索してください。



世界陸上、楽しみます。

さくらのカイロプラクティック 井澤です。


天気が良い、いや、良すぎて暑い、、、

どこまで続くのでしょうか、、、



しかし、こんな日は





キャットのトイレを外で洗います。


ネコはキレイ好きなので、トイレは可能な限りキレイに。



「ご苦労」


ソファで変な座り方をする男。





「しっかり洗いなさいよ」


こちらも変な姿の女子。




「は!?文句あんの?」


もうあなた方のお世話は真心を込めてやってますよ。

皆さんもネコトイレを洗いましょう。

きっとネコに感謝されます(多分)

さくらのカイロプラクティック 井澤です。


皆さん、牛乳飲んでいますか?



私は小、中学校時代、血液は牛乳で構成されていました。


「飲みまくったのね」



我が家はジュースなどない家庭でした。

小さい時は家で水、麦茶、牛乳しか飲んだ事ありません。

特に牛乳は平気で1リットル飲んでしまうので、母から飲み過ぎるなと指導されておりました。




そんな牛乳ですが、今ピンチなんです。

報道でご存知の方も多いでしょうが、酪農家さんが廃業の危機に。

飼料、光熱費の価格高騰、牛乳の消費減など、極めて厳しい状況なんです。

生産過程で搾るだけでも赤字になるとの事。


私達の栃木県は生乳生産量が北海道についで全国2位。

年33万トンもの生乳生産量だそうです。

我々が美味しい牛乳を飲めるのも酪農家さん、そして牛たちが頑張ってくれているからこそ。

皆さん、365日ですからね。



とにかく私に出来る事は

「牛乳を沢山飲む」事。

今までも酪農家さんや牛たちにお世話になっています、だからこそ安定した供給をしていただけるよう牛乳を沢山飲み、消費を上げなければなりません。



「立ち上がる時だな」



皆さん、牛乳を飲みましょう。

カルシウムも摂れます、牛から我々は生命を分け与えてもらっている有り難みも感じるはずです。


このように勝手に牛乳キャンペーンを開催中です。

美味しく牛乳を飲みます。



さくらのカイロプラクティック 井澤です。


また最近も大変な事になっている方が多く、気分はあまりよくないですが、自分の事をしっかりやるしかありません。

夏休みでリフレッシュ出来たのでこれからも懸命に様々な事に取り組みます。



実はそんな中、悲しい出来事が。



ジャミロクワイ ヴァーチャルインサニティvar


予約が終了してました。







「あとでいいや」



この気持ちが駄目だったんです。

今までの人生、後回しにして数多くの失敗をしてきたのに、、、



「失敗から学んでないねぇ」



いや、基本は「すぐやる」を実践しているんです。

しかし今回は迷いもあったのが確か。





「お小遣い、ないもんね」


ええ、この消費行動、即決は無理でした。



買えないのはつらい、、、欲しい、、、

でもこの感情はいつか消えるはず、、、

浮いたじゃないか、一万円、、、

いや、オレのJKへの想いはこんなものなのか!?


こんな事がぐるぐるしています。



これもまた人生。

人生は選択の連続、選んだ後は頑張るしかありません。

JK抜きの人生を送る事に決めました。





続きです。


20キロ過ぎると下りがメインとなります。

そう、下りは「楽」と思いますよね。

実は「膝」が悪い人にとっては地獄なんです。



初参加のH、ここまでは何とかクリアしてきましたが、膝が悲鳴をあげ始めます。


様々なアドバイスをしました。

アゴをひく、ケツしめる、股関節付け根意識

しかし、一度ぐらついた膝は正しく機能してくれませんでした。



そして、28キロ地点


無念のリタイア。

この幸せの黄色いバスで戻ることに。

練習で最長5キロ、そんな彼は28キロまで歩く事が出来ました。

ナイストライ! ただもっと練習しろ! 膝は爆弾だが何とかしよう!

絶対無理しない、何故なら我々はアスリートではなく、ただのおじさんだから。


次は4月の100キロでリベンジだ(強制的に参加させる)






私とSの2人でゴールを目指します。





尚仁沢湧水エリアがかなり心拍上がる道。


そこを抜けると


ロードに。

涼しかった日陰も無くなります。


そしてSは無口になり


こそこそと謎の薬を下半身に塗布しています。

※必ず離れたところでやります



来ました、40キロの看板。


皆が「負けないで」を歌ってくれている(脳内)







そしてゴール。



今回はSのがぶ飲みによる頻尿行動はありませんでした。(がぶ飲みはしてた)

夏の発汗はそれだけすごいんですね。







こんな感じ。

今回は休憩をたっぷりしながらでした。



Sと話したんですが今回の40キロと4月の100キロ(結局50キロ)を比べると、4月の50キロの方がまだマシという感想。

やはり今回はアップダウンや夏の発汗、日差しによる体力消耗がキツいですね。



このように4月の100キロへのモチベーションも高まりました。

年々体力を維持するのは大変ですが、塩谷の自然の中をヒーヒー言いながら歩けるのは楽しいですし幸せです。


大会関係者の方、ありがとうございました。

また私設エイドの方、助かりました。

そして同じく参加した皆さん、お疲れ様でした。

夏の素晴らしい思い出になりました。


今度は4月の100キロでお会いしましょう。




終わった後、3人で温泉に行ったんです。

オープニングで褒め合ったお互いの肉体、裸になると無惨な姿でした。

ちなみに着替えでパンイチだった私は

「ザコシじゃん」

そう言われました。


ゴース!!