さくらのカイロプラクティック 井澤です。
昨日の投稿の写真を修整できず、自分の能力に限界を感じております。
子供の頃は両親に
「器用だからね、これ出来るでしょ?」
とおだてられ、様々な雑用を押し付けられました。
今、あれが作戦だったと気づき、両親の策士ぶりに脱帽。
40年以上、自分は器用だと信じていました。
で、深爪の話です。
職業柄、かなりの深爪です。
二日に一度は切っています。
おそらく伸びるのも早いですし、少しでも長いと気になります。
これも幼少期、父が私の爪担当だったらしく、毎回短く切られ、痛かった思い出があります。
それが当たり前になり、自分でも切るようになっても深爪。
人生、ほぼ深爪。
間違いなく、猫だったら木に登れません。