電離放射線で黒い指とテーブルクロスの小型チップ
2020年05月にATOMTEXの線量を測定した時の動画です。
昨日の19:00から25時間30分経過の1日の積算量は、69.7ミリシーベルト。
同じ被害者でこの映像のように指の周りに黒い煙やグレーの煙るが出ている方の映像を
見ましたがその方は街路灯からもビームを当てられていました。
テーブルに映った影にも電離放射線の粒子が映っています。
上空の電球が映っていますが白く光っている部分にテーブルの小型チップの
穴のような物がたくさん映っています。電球にも小型チップが設置され上空から当てられています。
手から黒い煙のような物が見えますが放射線が小型チップ経由であたっているからです。
今度は、黒い煙状の物が白く映っていますが
電離放射線の粒子は、日光に当たると虹色に見えますが夜間暗い所で
撮影すると緑や青や暗めの色が合わさって撮影されます。
光の当たり具合でも映り方が変わってきます。
指は、透明に映っています。
指にアルミホイルのような物が見えますがこれがテーブルの小型チップですがここから放射線が私に当てられ煙のような物が出ています。
先程上空の電球に照らされていた粒状のテーブルのチップです。
ここに放射線照射指示が5Gなどの無線通信で方々の小型チップに送られ上空の
放射線照射機器とスマートダストと5Gが連動して放射線照射と盗撮と配信が行われています。
このガイガーカウンターから出ているベージュの煙も無線の放射線照射指示がガイガーカウンターの小型チップに送られここに上空からの放射線が当たりガイガーカウンターを介して至近距離から私に当てられています。
この時、私に当たっている放射線は、認証範囲全ての小型チップから当てられています。
外の街灯や地面、樹木、雑貨、家具全てです。
街路灯から出る電離放射線も撮影するカメラによって黒や灰色に映る事もあれば
グリーンやピンクや白の光線で撮影される事があります。
これは、上空の放射線が信号機の小型チップと車の小型チップを通過した後私に当てられた瞬間です。
電離放射線がピンクの数珠のように出ています。
街路灯から私の指の小型チップに放射線照射が行われた瞬間です。
電離放射線の飛跡が白い線で出ている部分と様々な色の粒子の部分があり分かれています。
右側の粒子が電離放射線の粒子ですが暗い場所だとこのように映る事があります。
このように撮影されている被害者は、体内にナノチップが入れられて認証しています。
他の被害者何名かの同じ映像を見ていますが電離放射線が当たるとガンマ線が大気に触れて粒子に覆われたり放射線通過後の白い飛跡が出たり電離放射線で青や紫に光ます。
光の当たり方で見え方が変わってきますが上空からの放射線は、虹色の粒子です。
高速移動する粒子も緑や青や虹の巨大な粒子が小さく分裂した物ですが見えていないだけで
シャボン玉のような白や青い粒子やイオンが大量に発生しています。
分裂をしています。
布団の上です。家全体が監視カメラとセンサー内蔵の小型チップに埋め尽くされています。
自分の体内もです。
ガンマ線が発生して分子、電子に別れ大量にイオンが発生して回転運動や高速移動や点滅をして
物質とぶつかり合います。そして、この見え方の違いとは、撮影するカメラの種類です。
種類によって電離放射線が当たった箇所がレントゲン映像のように骨が撮影されたりこの映像のように黒やグレーの煙のように撮影されたり青や紫で撮影されたり虹色に撮影されたりします。
握った状態の手です。
手が変形しています。こちらは、ネットワークカメラで撮影していますが
骨組みになっている原因がネットワークカメラに付いている小型チップの多さが
半端ないからです。
至近距離から私に大量に放射線が当たりこのようになっています。
一つの映像は、指の骨です。
レントゲンを考えてもらえば分かると思います。
電離放射線の色や飛跡の色や歪みもカメラの種類で異なってきます。
テーブルに天井の照明器具が映っていますが白い照明がテーブルに反射した事でテーブルの
小型チップが映っています。またテーブルの小型チップから灰色の電離放射線の飛跡が出ています。
輪から半円に変わっていますが多分上空の電球の放射線照射指示が変わったからです。
粒状の物がたくさん映っていますがこれが監視カメラと放射線照射機器の補足です。
