6月初めの、おゆすき観光が稼働していなかった時のリベンジとして、観光部分だけ、記事を書きます
今回リベンジする記事は、こちら
またもや、夏目漱石(金之助)ゆかりの松山市
狙ってやってるんじゃないよ、たまたま記事の順番がこうなのよ
前回の、坊ちゃんカラクリ時計 に引き続き…
今回は、坊ちゃん列車ミュージアム だよ〜
※この記事のカバー画像は、こちらから拝借しております。
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坊ちゃん列車とは…
もともとは明治21年から67年間に渡り活躍した蒸気機関車
小説「坊ちゃん」の登場人物が利用したことから、そう呼ばれるようになった
蒸気機関車は引退したが、地元地域からの要望により、
現在はディーゼルエンジンを採用して復元されている列車のこと
そんで、その伊予鉄道1号機関車のレプリカが、伊予鉄道本社1階に展示されている…と
北九州市門司港にある九州鉄道記念館みたいに、独立して建ってるのかと思ったら、
鉄道会社の中にあるとは
しかも、入場料無料とは、太っ腹〜
観光ルートは、伊予鉄さんがおすすめする、こちらをおすすめします
最初が道後温泉駅だから、
足湯につかって、坊ちゃんカラクリ時計を見てから
坊ちゃん列車に乗ればいいよね
で、松山城を見学して〜
大観覧車くるりん
くるりんて、かわいいネーミング
坊っちゃん列車の切符があれば、無料で乗れるって
※2台だけあるシースルータイプは有料
全面シースルーって、スゴイね
そんで、坊ちゃん列車ミュージアムに到着〜っと
あっ短縮コースもあったわ
これだと道後温泉着だから、道後温泉に泊まって翌日に別の観光もできるね
なんか、普通〜に、観光案内してしもたわ
最後に、鉄道とは全く関係ないけど、
私おゆすきが、どうしてもツッコミたかったことを書きます
前回の記事の時も思ったんだけどさ、
マドンナと呼ばれる女教師は、世間一般で言うイメージのマドンナ(ヒロイン)ではないので、
坊ちゃんカラクリ時計のセンターに置いてしゃべらせたりするような存在ではないと思うのよ〜
だって、理由はなんであれ、婚約者を捨てて、作中一のゲス男に乗り換えちゃったんだからね
当時のご令嬢なんだから、変な男に対する免疫もなかったんでしょうけど〜
あのまま結婚なんてしてしまったら、陰湿モラハラ旦那に浮気されて泣くことになる悲劇のヒロインには、なるだろうけどさ
おゆすきが同僚だったら「あんな陰湿ゲス男、やめときぃ」って、本気で止めるわ〜
おゆすき主演の「嬢ちゃん(じょっちゃん)」で、マドンナを正統派ヒロインに叩き直してあげたいわぁ〜
九州から赴任してきた、お節介な女教師役ですぅ、よろしくお願いしますぅ〜
※制作記者会見での一コマ
さて、
おゆすきが、愛媛県松山市で泊まりたいお宿ですが
今回は、大和屋別荘さ〜ん
ここから、予約取れますよ ↓
朝夕部屋食
温泉あり♨️
部屋風呂付き
ミシュラン四つ星
絶対、ステキお宿やん
「嬢ちゃん」最終回は、生徒たちに惜しまれつつ九州に帰る女教師の後ろ姿と、
入浴しながら回る爺様たちのダンスをEDに流すつもりです…乞うご期待っ
〜【速報】先程、制作中止となりました〜
(完)
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あと、よかったら…
どうぞお気軽に〜