以前、ご紹介した、こちらの商品
そう、奈良県橿原市の葛湯アソート…
おゆすき、さっき気付いてしまった…
前回の、おゆすき葛湯クッキング(仮)は、根本的に大失敗だったのではなかったか…と
前回も、一応、指示通りに作ったはずなんだけど、
このバナー見て、あれっ て、なったんだよね…
なんかこう…とろっ、とぅるっ、としているんだよね
そうだよね、これが本物の葛湯だよね
前回、おゆすきが作ったのは、
どう見ても、水分量が少なくないか と…
↑ 前回の記事は、こちらだよ
カップの形状の違いはあれど、おそらく水(お湯が)半分だわこれ
水分不足なんだから、そりゃ、ダマ団子になるわ〜
というわけで、今日は葛湯リベンジをしますっ
前回は、プレーンでしたが、今回は、おしるこにします
なぜかって…そんな気分だからだっ
こちらが、おしるこの箱にござりまする〜
作り方は、こちらでございまする〜(原材料名白光りの罪深さよ…)
底面にカロリーなどが記されておりまする〜
シンプルな袋に「しるこ」と書いてありまする〜
今回は、きっちり計量しましたよ
先に水10cc、次に90cc入る予定だから、
まず、水100ccを湯呑みに入れて、水面の高さを確認する
粉が入っていない状態で、水位はこのくらいになるわけであります
そこから90cc抜いて、10ccにして、おしるこの粉を入れる〜
(手順が微妙に違うことは気にしないでっ)
そして、混ぜる
めっちゃ、混ぜる
前回、ダマになったから、今回は、ひたすら混ぜる
スプーンでダマになった粉を、親の仇のようにすりぶしながら
粉という粉を、おゆすきが撹拌する水の荒波に揉ませて、水中粉砕の刑に処した
そして、90ccのお湯を加え、広くなった荒波の中に揉ませて揉ませて…
電子レンジで20秒チン
かき混ぜると…
やややっ
またも、葛湯ダマの乱、勃発じゃ〜
粉らを制するには、水中粉砕の刑がまだ足らんと申すのか
なんでこんなにダマができるのじゃろか…
…もしや、レンジの加熱時間が足らんのか
ということで、あと20秒やってみた チーン
葛湯ダマの乱の勃発に混乱して、チンしたけれども、
ダマになったもんを、いくら混ぜてもダマはダマ!
加熱で固形化するんだから、そら、そうだろうよ…
でも、とりあえず、前回より飲み物感は、増したわ
美味しい美味しい
甘くて美味しい
…次こそは、完璧な葛湯を作るさ
更なるリベンジを誓う、おゆすきであった…(第二次葛湯ダマの乱、一時休戦)
ふるさと納税だけではなく、こちらで通常購入もできますよ
ほらねー、こんなふうになるのが本物の葛湯や〜ん
この見た目になるよう、今後も精進いたす
ギフトにもできるよ〜
さて、ここからは、恒例の、おゆすき観光シミュレーションです
前回は、
橿原神宮前駅まで 徒歩1分 の、こちらをお宿を推しましたね
THE KASHIHARA-DAIWA ROYAL HOTEL さん
ザ カシハラ ダイワ ロイヤル ホテル
今回も、おゆすき観光は、こちらを推します
橿原市の観光に、橿原神宮は外せないけど、
今回は、橿原神宮以外も観光してみましょう
さて、どこがいいかな〜
調べてみると、
今西家住宅
高木家住宅
音村家住宅
河合家住宅
豊田家住宅
中橋家住宅
上田家住宅
山尾家住宅
旧米田家住宅
出るわ出るわ、どなたかの住宅たちが
一体、誰んちなんだ
こんなに、人んちだらけの観光地ってある〜
誰か有名な人んち1軒を、地域ぐるみで大事に保存するってのが、普通やないの
なんとか大名とか、なんとか王とか、なんか偉い人とかさ〜
で、調べてみると、どうやら橿原市今井町というところは
街並みまるごと(と言っても過言ではない)、文化財として大切に保存されているらしい
橿原市のHPに書いてあったわ
ということで、今日の、橿原市観光プラン
ザ 橿原(THE KASHIHARA-DAIWA ROYAL HOTEL)に拠点を置いて、
橿原神宮周辺を巡って、清々しく荘厳な気持ちになって、
気持ち新たに、今井町で、
タイムスリップ・江戸の町
〜こちら橿原、江戸の僕らは繁栄の極みへ〜
こんな感じでどうかなぁ
クリックしていただけると、喜びの舞を舞います(非公開)
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あと、よかったら