(サブタイトル)
柄にもないメルヒェン!?の裏話
やっと今回の連続勤務、いったん終了です。
コメント書いてたら爆睡してた・・(汗)
結構前に柄にもなくかいたメルヘンもどきを
覚えているでしょうか?
結構前なので知らない方も多いと思います。
あれは実はわかる方にはわかる実話を元にした
お話でした。
そして結末がいくつかプロットになっていたのですが、
未完のまま終わる事にしました。
強いて書くと、アンハッピーエンドになるし、
今もこの件が後を引き、苦しんでいる方がいますので、
結末までは書けないのです。
これはあまり気分のいい記事ではないので、
嫌になったらすぐ読むのをやめてくださる事を
お勧めします。
うちのBlogではほとんど詳細を述べていなかった
のですが夏休み前にある事件がありまして、
様々な機関にアクションを起こし、ほぼ確定された
結果が出ました。
事の起こりは、ここで知り合った読者さん同士の
ネット上での諍いでしたが、一方は暴走した挙句、
過去にもいざこざを起こしていたためか荒らしに
襲来され、Blogを閉鎖しました。
もう片方の方は、その方の閉鎖後しばらく立ち直ろうと
努力しましたが、結局は立ち直れず閉鎖しました。
閉鎖した方は、まず私に荒し訪問後、同じメルアドから
兄と名乗って妹は家のベランダから飛び降りた、中立だった
お前にも責任はあるから、諍いをしていた相手を私に
引っ張り出して来い、謝らせろ。
と、ほとんど意味不明なメールを送信してきました。
妹に完全な擁護をせず、もう片方を庇ったという罪だそうです。
詳細なメールの内容は載せませんが、自分は法律家なので
覚悟しろといったまるきりの脅迫文でした。
勿論きっぱりこちらの理由と状況を述べて断りました。
ヤクザや法律家にびびって、ナースなんかやってられません。
兄と名乗る方からも本人からもその後一切連絡は途切れました。
すると今度は、故人の友人と名乗って同じIPから、他の
共通の読者の方たちに、
諍いをした彼女と私の中傷メールを送ったり、
故人の友人として約1ヶ月に渡りその方のIP・メルアドから
掲示板に書き込むなどの行為を行ってた事が判明しました。
(友人?はPCを持っていないので、葬式現場から
書き込んでいたそうです。話しに無理がありすぎ・・・。
せめてネット喫茶とかでも使うべきでしたね。ここからだけでも
外出恐怖症だった本人と推測できました。)
その友人の言い分とやらは、故人?のリンクを消さないで欲しい、
彼女はBlogを閉鎖し自殺したのに、残された方は楽しげに
Blogを続けているのが許せない、という内容でした。
要するに、自分を忘れずにいろ、残った彼女を中傷してくれ です。
元々共通の友人であり、癒し系のBlogや掲示板を運営していた
方々はお心を痛め、体調まで崩しました。
私が知るのが遅れたのは、皆さん怖くて、仲裁に入っていた私に
確認が取れなかったようです。
なんだか皆さん様子がおかしいなと確認して見て判明しました。
そこで、その方の生死の確認を立証すべく、行動に移りました。
結論としては、その方は今も存命です。
兄や友人は自作自演であり、個別に送られて心を痛められた
方々も「生きていてくれた」事に安心しましたが、その後も
送られて来るメールに悩まされていました。
何も知らない、お二人を心から心配する方々にそのような
メールや書きこみ・共通の友人の中傷を送り続ける事は
ネットマナー上 いかがなものでしょう?
私はネット上でも自分が友人と認識する人に危害を加える方は
不快に思います。
今では、もうそれ(死)を信じる方はいませんが、兄・友人を
名乗った彼女は、ネット上ではもう、あれは嘘だった
とも言えず、まさに自らネット上でのHNを葬り去ったのです。
ネット上では、確かに彼女の存在は自殺したことになります。
あくまで仮想空間の事ですが。
問題は、リアルでの生死の確認でしたが、それも警察機関を
たらい回しに通いまして、(警察だけで6箇所・・)先日しっかり
訃報の事実はない事の確認連絡は取れました。
(家族が死亡届を隠蔽していれば別ですがそれまた犯罪です。
病院にかかった時点で隠蔽は不可能ですが。病院には
通報の義務がありますので。また、飛び降りの場合、
ご近所に全く知られない事も不可能です。一般常識ですね。
そういう意味では彼女も家族の中でネグレストにあっていた
被害者だったのかもしれません。ネットだけ与えて後は放置。
成人でも立派な養育放棄です。)
そんな事をせずに、正直に打ち明けてくれていれば、確執も
いつかは溶け、友人として友人同士の諍い以外では全面的に
受け入れる事ができたでしょう。
しかし、共通の友人、しかもネット上で数ヶ月未満しか皆さんも
私も彼女たちを知りません。どちらの味方かと強要されても、
答えられるはずもありませんでした。
そして、自分の味方をしないという理由で先に閉鎖した方は
共通の友人を呪い、「死」という言葉で苦渋を与える結果と
なったのです。
彼女はそれで満足だったのでしょうか。
皆が彼女を心配していないと本当に思っていたのでしょうか。
そして残された方も、しばらくは浮上しようと努力しましたが、
それらの行為で皆さんに迷惑をかけたことに思い悩み、
結局2人ともBlog閉鎖となりました。
自分の無力感を痛感すると共に、今後2度と
同じ事が起こらない事を願います。
たかがネット。されどネット。
体の傷は治療で目に見えて治癒しますが、心に受ける傷は
目に見えた治癒はできません。
Blogとは自分の吐き出したい気持ちを吐き出す場所であり、
それに賛同してくれる方々が交流できる憩いの場所です。
土足で踏み荒らし、先日まで友人だった人を閉鎖にまで
追い詰めるべき戦場ではありません。
時に諍いは起こり得る事ですが、それを無関係な訪問者迄
巻き込むべきではありません。
できれば考えて欲しいと、メルヘン仕立てにして見ましたが、
結局は徒労に終わったようです。
そこで、ここで真実を明かし ネットでできる事とできても
やってはいけない事、ネットマナーについて 皆さんにも
考えていただければと思います。
大まかな事はAYAさんの所
にも書かれているので、
そこに書いたコメントに少し追加補充します。
此度の一件では、ご心痛から体調を崩された方、
立ち直れずBlogを閉鎖した方等、多数の余波を受けた方が
多くいました。
自分だけへの攻撃ならそのまま封印したでしょうが、
彼女は私にとって大事な人たちを傷つけました。
何故、そこまで憤りがあるなら私にぶつけて来ないで、
罪のない心優しい方々を巻き込んだのでしょうか。
私はそれだけは許す事はできません。
よって、限りある時間を工面して行動に移させて
いただきました。
弁護士や警察には貴方とのメールのやり取りや、
あなたのBlogの過去ログ保存文書は提出してあります。
ミラーサイトすら作れますよ。
金銭を投じれば、更に詳しいソースも出てきますが、
そこまでする価値のある事にも思えませんし、
弱いものいじめをする趣味はありません。
ただし、今後 私の大事な友人に少しでも
迷惑を及ぼす事があれば、
とことんやらせていただく所存です。
肝に銘じて置いてください。
安易に自傷行為に逃げる事もお辞めください。
虚言で人を惑わす事もお辞めください。
生きて、きちんと過去の償いを求めます。
どんなに辛くとも、他者を今後傷つけないよう
心配り、誠実に生きる事が貴方にできる償いです。
きちんと治療も受けてください。
私は職を失う事も辞しません。
(居住地域と契約住所から、多大な経費をかけずに
探偵事務所からも追尾可能との事ですので。)
↑既に判明しています。
駆使できる機関や人脈全てを動員して、貴方が暴走
した場合、相応の措置を行わせていただきます。
携帯会社にも警察にも貴方の情報は保管してもらって
あります。
解約しても もう遅いのでそのままお使いください。
貴方が何もしなければ、こちらからご連絡する事は
ありません。
彼女の誤算は、自分は同情を得て高みで笑えるはずが、
リアルで真実を追究する行動力を相手が持っている事を
計算に入れていなかったことでしょう。
相手が皆ご自分と同じ思考と思う事は大変危険です。
文章で言い負かせても、実際リアルではどうでしょうか。
幸か不幸か、健康体であり社会での洗礼を受けている
人間には、対応策を取る手段や行動力が社会でもまれる事で
身につくものです。
そしてそれを実行に移す人間がいる事が、彼女には想定外の
出来事だったのでしょう。
自分の過去の知能指数を過信するあまり、相手が行動を起こす
危険性についての示唆を全く考えていないとしか思えなかった、
彼女の愚考には善良な方々が苦しめられました。
それによって怒りを覚える人間もいるという事は、
今回少しは学習したでしょう。繰り返さない事を願います。
人間の行動力を甘く見ない方がいいと学習してくれれば幸いです。
ネットは座っていながら色々な情報を(たとえ虚偽でも)
発信できます。
しかしそれを「ばれない」と過信するには、彼女は多くの足跡を
残しすぎました。いかにご自分が狭い世界で生きてきたか、
認識してください。
痕跡をたどる事は時間はかかりましたが不可能では
ありませんでした。
相手に牙を向けば、自分にも返って来る事は
今回悔しさと共に実感しているでしょう。
今日もどこかでネットに張り付いているでしょうが、
もう少し学習なさる事をお勧めします。
人は皆、菩薩の顔ばかりを持っているわけではないのですよ。
多分今も見ているでしょうから、この場をお借りして
警告させていただきます。
私が大事な人たちと認識する方々をを傷つけさえしなければ、
いつかは友人に戻れたかもしれないと思うと残念です。
たとえネットといえど、人に苦しみや憎しみ・絶望感を
与える事は可能です。
だからと言って、それを行使していいはずはありません。
今も貴方の行った事で、傷つき苦しんでいる方もいます。
謝罪に現れろとはいいません。
これ以上の暴走はやめ、憎しみはお捨てください。
Blog閉鎖はあなた自身が招いた行いの結果で、直接
最後に諍いしていた彼女のせいではありません。
いいですか。人を呪わば穴二つなのですよ?