- ̗̀⚠︎ ̖́-BL表現を含みますので
苦手な方は御遠慮くださいませ。
※注意→💙❤️💚💜×💛です❗
💙×💛
突然の事で、なすがままの僕。
腕を引かれて抱きしめられて。
それから直ぐに唇が重なって。
「ん・・・っ、ふ、んぅ」
智の舌が僕の口内を掻き回す。
頭がボーっとして力が抜けて。
この快感に流されそうになる。
「んっ、ちょっと、智っ///」
上に着ていたシャツを脱がされて
下のジャージに手が掛かった所で
僕はやっと智の手を掴む事が出来た。
・・・って言うか相変わらず
服を脱がせるのが異常に早いし。
「ねぇ智。僕、お昼ご飯の
相談に来ただけなんだけど」
「お昼ご飯・・・もう昼?」
「もう少し。今、11時?」
「ん。それならまだ大丈夫」
何が大丈夫、と聞く間もなく
また唇が重なって、智の指が
僕の『乳首』を弄び始めてる。
こうされちゃうと僕もなんか
体中がジンジン痺れちゃって
抗う事が出来なくなっちゃう。
「あン・・・やぁ・・・///」
「カズ。乳首。好きでしょ」
そこが好きなのは智の方なのに
僕にそんなこと聞いてくるのも
もう何度目になるか分からない。
「あれ、好きじゃないの?」
「ん///す、好き・・・っ///」
そして僕がこう答えるのも・・・
もう何度目なのか分からないんだ。
「んふふ。カズ。可愛いよ」
「さと///ん・・・あっ、ン」
「いい子。力、抜いててね」
「あ・・・っ、智っ、智っ」
だってさ、智の指も、智の口も
本当に極上に気持ちいいんだもん。