- ̗̀⚠︎ ̖́-BL表現を含みますので

苦手な方は御遠慮くださいませ。

※注意→💙❤️💚💜×💛です❗













膝を掴まれて翔さんの『モノ』が


僕の後ろの『穴』にあてがわれて。



智も雅紀も潤も少し離れて見てる。





和「まっ、待って・・・っ///」


翔「残念だけど待てないんだ。

大丈夫だから少し力抜いてて?」


和「翔さん・・・ッ、あっ///」




翔さんの『硬い』モノが、僕の


内壁を無理やりこじ開けながら


少しづつ少しづつ侵略してくる。




硬いだけじゃなくて大きいし///



僕のそんなとこに入るなんて///





和「はっ///む、むり・・・ッ」


翔「うん、さすがにキツいね。

でもすぐに気持ちよくなるから。

もう体が熱いでしょカズくん」


和「か、体・・・あ、ンっ///」




翔さんの言う通り確かに体は熱い。



それはさっきからそうなんだけど、


どんどん熱くもなっているような。





翔「ふふ。ほら、分かるかな?」


和「っ、しょうさん・・・っ///」


翔「うん。全部入っちゃったね」




翔さんが『中』を埋めてるから?


だからこんなにも全身が熱いの?



何となく『奥』がジンジンしてる。





翔「ほぅら。こうやって動くと

肌が擦れて気持ちいいでしょ?」


和「ぁ・・・っ、あっ、ぁあっ」





こんな経験味わったこともないし。



なんか価値観が変わりそうで怖い。