- ̗̀⚠︎ ̖́-BL表現を含みますので

苦手な方は御遠慮くださいませ。

※注意→💙❤️💚💜×💛です❗













翔「潤。舐めてあげれば」


潤「え・・・?いいの?」


翔「いいよ?カズくんが

気持ちいいことが大事だし。

見てるだけも辛いでしょw」


潤「ん。それなら遠慮なく」





リビングに置かれてるベッド。



キングサイズ2つ分ほどある


この住人4人と僕が寝る為の。





緑の部屋の住人の名前は雅紀。



僕の唇をさっきから塞いでて


そして同時にその『指先』で


左側の『乳首』を弄んでいる。



とっても繊細で優しい触れ方。





それから青の部屋の住人の智。



右の『乳首』を舐めて吸って。


カリと爪で引っ掻いてみたり。



堪えていても大きく腰が浮く。





僕の『棒』を咥えているのは


紫の部屋の住人でモデルの潤。



僕が零した『蜜』を舐め取り、


そして『全体』をしゃぶって。



他人の口、僕は初めてだった。



これがまたスゴく気持ちいい。





お尻の『穴』を出入するのは


赤の部屋の住人である翔さん。



口調は丁寧で優しいんだけど、



ここで主導権を握ってるのは


この人なのかなって気がする。





翔「ちょっと冷たいけど

すぐ熱くなるから我慢ね?」


和「っ・・・ん・・・はっ」




何か液体をたらされたのかな。



冷たいって言われたけどもう


そんな感覚もよく分からない。




ただただ齎される『快感』が


経験したことのないレベルで。




こんな同時にあちこち弄られて


そりゃあ正気じゃいられないよ。




雅紀のキスも、指も、智の指も、


潤の口の中も、翔さんの指も・・・



信じられないくらい気持ちいいの。





和「はっ、も、もう・・・っ」


翔「ふふっ。もうイきそう?

今度はイくって教えてくれる?

ちゃんと声だしてね。いい?」


雅「見逃したくは無いしね♪」


智「うん。何回でも見たい♡」





最初はもちろん戸惑いがあった。



こんなのはやっぱりおかしいし。


それにとっても恥ずかしいしね。



でもね、ここまでの『快感』を


与えられちゃって麻痺してるの。




恥ずかしい、よりも気持ちいい。




そっちの方が勝っちゃってるんだ。