- ̗̀⚠︎ ̖́-BL表現を含みますので

苦手な方は御遠慮くださいませ。

※注意→💙❤️💚💜×💛です❗













翔「ふふ。いっぱい出たね」


潤「もー。ダメじゃんカズ。

イく時はそう言わなくちゃ」


雅「でも可愛い声出てたし

初めてなんだから仕方ないよ。

出すとこだって見れたしねー」


智「ん。カズ。可愛かった」




何がなんだか分からないまま


ただ流されちゃったんだけど、


信じられないほど気持ちよくて。




誰かにシてもらうのがこんなに


気持ちがいいって知らなかった。




誰かに見られてるのがこんなに


興奮するって事も知らなかった。






翔「さてと、じゃあ後ろも

少しづつ進めてみようかな」



翔さんの手が僕のお尻を撫でて


お肉をむにゅっと掴んだりして。




潤「ローションとか出す?」


翔「そうだね。あった方が

カズくんにもいいだろうし」


潤「OK。色々と試そうか」




どうも話しを聞いてるとこれで


終わるワケじゃないみたいだし。



僕はどうしてればいいんだろう。



このまま流されてていいのかな。





潤「どれにしようか・・・

媚薬入りとか使っちゃう?」


翔「いいね。なるべくなら

気持ちよくしてあげたいし」


雅「いいなぁ、翔ちゃーん。

俺も後ろ組に参戦したいよー。

だけどキスもしたいんだよー。

ねぇ、カズくん。キスしよ?」




まさきに唇を塞がれてそれ以上


何も考えられなくなっちゃって。



舌を吸われてジン、とシビれて。





潤「俺は後ろだな。やっぱり」


翔「智くんは?どうするの?」


智「・・・カズの顔。見てる。

声、聞いて『乳首』で遊ぶ♡」


翔「気に入ったの?『乳首』」


智「ピンク色。感度も抜群♪」




智の指が『乳首』を捻り上げて


また体中に甘いシビレが走った。




和「んんッ///・・・ん・・・」



腰が『ビクン』と浮き上がって


塞がれた唇からも吐息が漏れる。



智の『指』もスゴく気持ちいい。




翔「ふふ。そっか。分かった。

それじゃあ後で交代するから」




翔さんは僕の右膝を持ち上げて


お尻の『穴』に、指先が触れる。




翔「カズくん。触っていくよ。

ちょっと力を抜いてくれるかな」


和「んっ、んんっ・・・///」





そしてそれが『中』に入ってきて。



僕のお尻はキュッ、と閉じていた。