- ̗̀⚠︎ ̖́-BL表現を含みますので
苦手な方は御遠慮くださいませ。
※注意→💙❤️💚💜×💛です❗
せっかく着た僕のシャツは
ベッドの端っこに置き去り。
誰に脱がされたのかさえも
分からないくらいの状況で。
和「あ・・・ンっ、ん///」
智「んふふ。感じるの?」
和「さ、さとし・・・///」
智は僕の右側で『乳首』を
摘んだり、舐めたりしてる。
雅「相葉雅紀行きマース。
雅紀って呼んでね、カズ」
和「ま、まさき・・・っ
や・・・んあっ、あっ///」
雅「左側も気持ちいい?」
雅紀は僕の左の『乳首』を。
むにっと口に含んで転がす。
潤「俺とはキスしようか」
和「っ・・・JUNっ///」
潤「もっと呼んで。カズ」
和「JUN・・・んっ///」
JUNは僕の唇を塞いで直ぐ
ヌルリと舌を差し入れてきた。
JUNの熱い舌が僕を捉えて
口の『中』を掻き回していく。
ぼ、僕、JUNとキスしてる。
JUNは有名なモデルさんで
テレビなんかでも見てたんだ。
ホントこれって夢じゃないの?
翔「さ、下も脱がせるよ」
和「ん・・・っ、んん///」
翔「俺の名前覚えてる?
櫻井翔。翔って呼んでね」
和「んっ、んん・・・///」
翔「ああ。今はムリかw」
翔さんは僕のズボンを下ろす。
しかも『パンツ』まで一緒に。
僕の『僕』が晒されちゃって
皆んなの視線がそこに集まる。
翔「へぇ。結構立派だw」
雅「わお♪ホントだねー」
智「しっかり大人サイズ」
すごく恥ずかしいんだけど///
僕の、なんで見られてるの?
しかもキスされたり『乳首』
舐められたりとかしてるから
僕『大きく』なっちゃってる。
こんな状態を人に見せるって
普通に考えてあまり無いよね。
和「んッ・・・はぁっ///
あ・・・だめ・・・っ///」
翔さんは僕の『僕』を握って
手を『上下』に動かし始める。
そんなことされたらヤバいよ。
もっと『大きく』なっちゃう。
和「っ、翔さん・・・///」
翔「ん。リラックスして
快感に身を任せてごらん?」
和「で、でも・・・っ///」
翔「大丈夫。見ててあげる」
そんなこと言われたら何だか
とっても『興奮』しちゃって。
見られるのは恥ずかしいけど
逆に見てほしいって気になる。
こんなのって僕もヘンだよね。
潤「イく時はそう言えよ?」
雅「皆んな見てるからねー」
皆んなに見られて『興奮』して。
翔さんの手が凄く気持ち良くて。
「あ、・・・ん、ああっ///」
そして僕の体がブルっと震えて
・・・ひと際高い声が出た。