鳴神響一/幻冬舎文庫


祖母に「働く必要などないのに……」と言われてしまうほどの裕福な家庭の令嬢が、幼い頃のトラウマから「濡れ衣を晴らす」ことに人知れず執着し、弁護士になった一色桜子。

彼女に殺人事件の弁護の依頼が舞い込み…のお話です。


被疑者との初めての接見で無実を直感したのに、なかなか証明が難しく…

そしてあんな真実が隠されていたとは…びっくり


と、サスペンスフリークの私も最後まで楽しめた作品でした。

3人以上の同性の登場人物をなかなか覚えられない私にとっても、メモ無しにちゃんと最後まで難しくなく読めたところもありがたかったです