さくらまいです
いつもさくらまいのブログに遊びにきてくださって
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とっても嬉しいです
100%自分原因説は、
生活していて、
どんなことにも生かされているので、
ブログには、
日常の些細なことから気付いたことを書いています
自分の時間を作るためにできること
自分の時間がないときに、
自分の時間を作るためにできることをもう一つご紹介します。
それは、
周りに頼ってみるです。
周りの方の時間を使わせていただくのです。
1.身近な旦那さんの協力(イクメンの登場)
一番身近な存在!
だんなさんに協力をお願いして
自分の時間を作るというのもありですね~
赤ちゃんはお母さんのお腹から生まれたとは言えども・・・
お父さんの子どもであることにも変わりはありません。
ですので、遠慮は無用です。
お願いと書きましたが、
決して、こちらから頭を下げてしていただく
というのとは違います。
スタンスは、
「一緒に子育てしよう」
です。
明るく
中には、
「うちのだんなむりむり~」
「自分でやったほうが速いし!」
なんていう声も聞こえてきそうですが、
ここでの目的は、あくまでも
お母さんの時間作りです。
ここ
例えば、だんなさんがどうせ、テレビを見ているなら
その横に子どもにいてもらって、
目を配っていてもらう!
その間にお母さんは
一人時間です
2.身近な存在である自分のお母さんに頼ってみる
ここで、自分のお母さんの登場です。
実は、一度母親を経験している方にお願いするのは、
一番頼りになり、
そして、子どもにもとってもいい影響を与えます。
しかも、孫を心の底からかわいいと思っているので、
喜んでしてくれます。
頼まれるのを心待ちにしています
子育ての主役は、あくまでもあなた自身なので、
やってあげたくても
どこまで近づいていいかわからなくて、
頼まれるまでやったあげていいかわからない
おばあちゃんもいるようです
ですので、一度頼りたいと、相談してみるのは本当におすすめです。
定期的な
決まった曜日とか
決まった時間とか、
どこかの施設に預けるよりも
融通がきくと思います。
1日5分からたちまち
たくさんの時間が確保できることにもなるかも
3.姉妹に頼ってみる
これは、兄弟構成の環境にもよるので、
できる人とできない人がいるかもしれません。
姉妹って、大人になればなるほど
とっても頼りになります。
自分の子どものようにかわいがってくれます
子どもの母親である自分と匂いとかも似てるのかな~
子ども自体が血のつながっている安心感みたいなものを感じているような気がしています。
もちろん、兄弟の奥さんとか、
身近な方で見てもらえそうな人がいたら、
日ごろからアプローチしておくのをおすすめします。
日ごろから信頼して任せられそうな人を探しておくのも
いざっていうときに心強いですね
男兄弟にみてもらえるかどうかは、
性格や性質によると思います。
男の人でも子どもの感覚にそった優しい人っていますからね~
子どもが歩けるようにまで大きくなったら、男の人でも一緒に遊びやすいみたいです
4.ベビーシッターさんにお願いしてみる
子育てのプロにお願いしてみるのもひとつの方法かと思います。
お金を払ってみていただくことで、遠慮なく割り切った気持ちでお願いできます。
要望も伝えられるので、
身近な人に頼むのはちょっと・・・
という方にはストレスなくいられるかもしれません。
5.協力をお願いするのって勇気がいるよね
自分の大切な子どもを自分の変わりにみてもらうのは、
相当勇気のいることだと思います。
頼むのも面倒だし、嫌だわと思う気持ちもわかります。
また、相手を信頼していないとなかなかできません。
しかし、お母さんも人間ですから
体調を崩すこともあったり、
心のバランスがとれなくなることもあったり・・・
一人で抱え込むにはリスクが大きいと思います。
結局子どもに不便をかけてしまいます。
ですから、日ごろから信頼できる人を探しておいたり、
信頼できる人との関係性を築いておくことで、
子育てをスムーズに進めていくことができます。
先日、インスタの投稿で、
『3人の子育てをしているのですが、
周りの人やたまに会う知人に働かないなんて信じられない
と言われることが多くて、やるせないです。』
という記事を見つけました。
そこで、私は、
「3人の子育てをされているのに、外に働きに行くなんて無理ですよ~」
というコメントをしました。
すると、返信がくるわくるわ
たくさんきました(笑)
「自分の身内は3人子育てしていて働いている」
「私は、無理ではない。」
などです。
私は素晴らしいと思いました。
私だったらできないと思い込んでいたので。
100%自分原因説で思考を送り出すなら、
「するっと、できるできる~」
ですね
たくさんのお母さん方を見ていて、
フルタイムで共働きを継続されている方は、
周りの協力をできる限りあおいで、サポート体制の構築をぬかりなくやっているといった印象を受けています。
自分以外の協力者の協力がものすごく手厚いのです。
そうすることで、
自分もある程度のペースで
家事・育児ができ、
仕事も心置きなくできて、
子どもも安定したメンタルで過ごすことができています。
いろいろと実験をしながら、
自分に合った
肩の力を抜いた子育ての方法を一緒に模索していきましょう
心はいつもあなたの側に
さくらまいでした