こんばんは、KARINですニコニコ

 

 

 

 

 

 

今日は娘が手術後初登校。

私も久しぶりの出勤。

少し離れると、感が鈍って

いるかと思いましたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

もう20数年以上続けている仕事。

1週間で鈍るわけがありません。

フツーに仕事に戻りました^^

 

 

 

 

 

 

 

というわけで今日も彼とのことシリーズの

続きです。

前回まではこちらをお読みくださいねニコニコ

 

 

 

子どもの話を聞いてくれなくなる、

夕方までで帰るようになる

いつもならとらない電話の

着信に女の人の名前がある。

少し疎遠になっていた

彼との共通の友達にご飯に誘われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

嫌な予感しかしないチーン

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかおかしい。

夕方までで帰った時は

飼っているワンちゃんの

犬小屋を買いに行くと言っていました。

ホームセンターに行くのなんて

平日に行ってよ。

 

 

 

 

 

 

 

明らかにおかしい。

犬小屋どんなの買ったの?

写メ送ってよ

 

 

 

 

 

 

 

というと、

ワンちゃんと犬小屋だけで

周りの景色は全然写ってない

不自然な写真が送られてきました。

 

 

 

 

 

 

 

そして

再度、友達からご飯のお誘い。

 

 

 

 

 

 

 

2度目だったので、

嫌な予感しかしてなかったのですが、

腹を括って

行くことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

神妙な面持ちで

友達に言われました。

友達「KARINちゃん、知ってるの?」

私「何を?」

友達「○君←彼、結婚したよ。」

 

 

 

 

 

 

 

うすうす、感づいてはいました。

彼のインスタも時々覗いてましたが、

知らない家でお酒飲んでる

ところが出てきたり。

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに行ったキャンプで

「大好きだったら、この関係は続くよね」

とよくわからない発言をしたり。

 

この時、

「どういう意味はてなマーク

と食い下がりましたが、

「いや、いいわ」

と教えてくれませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

友達は

「〇君、ずるいよね。

いくらなんでも、黙って続けるなんて。

KARINちゃんにも選ぶ権利があるよね」

「知る権利があるよね。

でも、もう潮時じゃない?」

 

 

 

 

 

 

 

 

などなど慰めてくれました。

でも、それを知ったところで

私に責める権利なんて

無いんですよ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、私既婚者。

彼との結婚考えてるんだったら、

とっとと旦那と別れればいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね、

私自身が

 

 

 

 

 

 

旦那に対して思ってることと

彼に対して思ってることが

 

 

 

 

 

 

一緒だった。

 

 

 

 

 

 

 

「私、別に必要とされてないんじゃないはてなマーク

「私、愛されてない」

 

 

 

 

 

 

 

旦那を置いといて

相手を彼に変えたところで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身は全く変わってない。

それどころか、

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか事態は大きくなって、

更に苦しくなって

大きくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼が結婚はてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それまでも、いくつかの

セミナーを受けて、

子育てしながら

頑張ってるところでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、本当に。

変われなかった。

関係性を変えられなかった。

間に合わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

私は既婚者。

離婚していない。

そんな勇気もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

でも、

この時ばかりは

大泣きしました。

 

 

同時に

私、子宮頸がんの検診の結果、

半年後の再検査で再検査になり、

細胞診まで行きました。

あまりにショックが大きすぎて

 

 

 

 

 

 

1週間ほど寝込みました。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読み下さり

ありがとうございます飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

KARIN