こんばんは、KARINですニコニコ

 

 

 

 

 

 

2月は子どものことを尊重しながら

寄り添いながら生活すると

決めたはいいものの、

 

 

 

 

 

 

やはり精神的に来ていて、

多少自律神経系に来ているようです。

 

 

 

 

 

 

 

夜寝た気がせず、眠りが浅い。

朝方とっても寝汗をかいていて、

寝起きが悪い。

 

 

 

 

 

 

 

今は娘の術後のため、

日中の仕事も今週一杯は

お休みをもらっているので

 

 

 

 

 

 

 

 

それがとてもありがたく感じます。

少し、ヨガをしようかな。

といっても、呼吸を整えて

ストレッチをする程度ですが照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

前置きが長くなりました。

今日も彼とのことシリーズの続きです。

前回まではこちらをお読みくださいニコニコ

 

 『彼とのこと21』こんばんは、KARINです       彼とのことシリーズの続きです。前回まではこちらをお読みください 『彼とのこと20』こんばんは、KARINです今日も彼と…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の感。

とはいえ、

彼女とは思ってもみなくて。

 

 

 

 

 

 

 

 

聞いたときは

もう、頭の中が

はてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマークだらけに

なりました。

 

 

 

 

 

 

私とは全く違うタイプ。

それも、私がこの人きれいだなと

思える人ならまだしも、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

ここだけの話、

全く思えませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

何がいいの?

どこがいいの?

年上の包容力?

引っ張って行ってくれる力?

 

 

 

 

 

 

 

近くでお店を出したんだから、

同時期だよね。

何か示し合わせたの?

行動力??

 

 

 

 

 

 

 

彼の前では、

いつもと違ってかわいいのはてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

自分とは

全く違うタイプの人

歴代の聞いていた彼女とも

全然違うタイプの人に

本当にびっくりしたのを

覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

一度、常連さんの間で

私と彼とのことが

噂になりかけた時が

ありましたが、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

こんなに近くに彼女がいて

常連さんに知れてしまったら

本当に大事になります。

 

 

 

 

 

 

 

そして、彼女は私のことを

知っています。

(顔は知ってるからね)

 

 

 

 

 

 

 

そして、私は既婚者です。

私だけでなく

 

 

 

 

 

 

 

彼も大事になると思います。

私のせいでもっと

大事になるのではと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は、

自分のことももちろん

気にしていたと思いますが、

 

 

 

 

 

KARINちゃんが大変になるから

 

 

 

 

 

 

 

とも、1か月の距離置きの後、

言ってくれていました。

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、

その女の人が

彼女と知ったのは

彼がお店を閉店してから

3年経った頃です。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、知ったのか。

それは、

 

 

 

 

 

 

 

彼が私と話をしていた時に

スマホの画面に彼女の

本名の着信履歴が

チラっと見えたんです。

(決して見ようとして見たんじゃ

ないよビックリマーク)

 

 

 

 

 

 

 

 

彼がお店を出していたあたりは

彼がお店を閉店してから

かなり衰退しました。

 

 

 

 

 

 

 

結構美味しいお店も

何軒かありました。

でもみなさん、他の地に

移って行かれました。

 

 

 

 

 

 

彼女のお店は

彼のお店が閉店した後も

継続されていたそうです。

 

 

 

 

 

 

彼女のお店と知らず、

私は

「○○○のお店はまだやってるの??

時たま行くの??」

 

 

 

 

 

 

 

と聞いたりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

スマホの着信履歴が見えたのは

ちょうどその話をしていた時でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺は電話はしないから」

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを言っていたのに、

その人からの着信は取っている。

友達とのやり取りって

このご時世LINEですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わざわざ電話はてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

お店は閉店して、

そりゃ飲み友達として

関係も続くでしょう。

その人のお店が続いているなら

飲みにも行くでしょう。

 

 

 

 

 

 

でも、わざわざ電話はてなマークはてなマーク

10歳近くも違えば

考え方は昭和はてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

んなことあるかい笑い泣き

私の周りのすてきな先輩方は

みんなLINE。

うちの母でさえLINEなのに。

 

 

 

 

 

 

 

はてなマーク

全然わからん。

電話はせんと

 

私に言っていたことは

ウソなんかいはてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とっても

疑心暗鬼な心になってしまってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、

私を彼のBARに連れてってくれた

友達からすこし飲みに行かないはてなマーク

と飲みに行くお誘いが

入りました。

 

 

 

 

 

 

 

飲み友達ではあったけど、

お互い子供も大きくなってきて、

一緒に飲みに行くことからは

遠のいていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼のスマホをみてしまったこと

彼が夕方に帰るようになったこと

友達から少し飲まないはてなマーク

と連絡があったこと

 

 

 

 

 

 

 

 

全てが同時期に来すぎて

とっても嫌な予感がしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読み下さり、

ありがとうございます❣️

 

 

 

 

 

 

 

KARIN

 

 

 

 

 

 

 

 

話が前後しますが、

3年の間に、彼がうちに

来たいと言い出したことが

ありました。

 

 

 

 

 

 

 

私からしたら、

ぎょえー-------笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

です。

 

 

 

 

 

 

彼の家に連れて行ってくれたら

いいのに

と思いましたが、

 

 

 

 

 

 

彼の家は

とてつもなく、

田舎で。

私が住むところは田舎なので、

少し走ると田園風景が現れます。

 

 

 

 

 

 

 

昔の家に住んでいると

ムカデがゴロゴロ出てきて。

家の中なのに、

蚊帳をはって寝る

 

 

 

 

 

とか、

ムカデ用の防虫スプレーは

常備しているとか。

よく聞きます。

 

 

 

 

 

 

 

ここ10年で宅地化しましたが、

嫁いできたころは

まだ田んぼも多く、

林間学校の時のような

 

 

 

 

 

 

カエルの鳴き声が

6月の田植えの時期になると

響いていました。ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

私、現在は医療職なのですが、

 

 

 

 

 

 

 

患者さんは

田植えの時期は

入院を避けるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、田植えの時期は

病院は閑古鳥が

鳴いていました笑

 

 

 

 

 

 

 

話が脱線しました。

彼の家はムカデがでるし、

暑いし寒いから嫌だと

言われ、連れて行ってもらった

ことはなかったです。

 

 

 

 

 

 

 

でも、私の家には来たいと言う。

なぜなのか。

 

 

 

 

 

 

聞くと

「興味あるから」

 

 

 

 

 

 

 

としか言いませんでした。

 

 

 

 

 

そのため、

ずっとはぐらかしていました。

家に来てもらったところで

お互いにいい気持ちに

ならないからです。

 

 

 

 

 

 

 

私には旦那さんがいるし、

彼には彼女がいる。

 

 

 

 

 

 

でも彼のことが好き。

家にあげるのは私は

出来ないと話しました。

 

 

 

 

 

 

 

彼女といるであろう

彼のお休みの日は

相変わらず連絡が取れず。

 

 

 

 

 

 

 

でも、来たいと言う。

それは自己犠牲にしかならないと

思ってはぐらかしたり、

断ったり色々していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にそれはそれはそれはそれは

しつこかったです。

 

 

 

 

 

 

 

この話はもう終わりと

言っても

まだするんかいというくらい、

 

 

 

 

 

 

時間を空けて言ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

興味というよりは

言った手前引き下がれないのか。

 

 

 

 

 

 

 

嫉妬心なのか。

対抗心なのか。

征服心なのか。

 

 

 

 

 

 

私には

そう捉えることしかできません

でした。

 

 

 

 

 

 

でも、

彼がそれでも来たいという気持ち。

そのころ

する、しない

もしつこいくらいのやり取りが

ありました。