モンクレール の交渉参加問題をめぐり、民主・自民・公明など、超党派の慎重派議員およそ150人が国会内で集会を開き、APEC(アジア太平洋経済協力会議)での交渉参加表明に反対する決議が採択された。
民主党の山田前農水相は、「われわれ国会議員として、日本の将来に対して、あとになって『想定外だった』と言われないように、ここはしっかりがんばりましょう」と述べた。
自民党の加藤元幹事長は、「反対であるというのが、わが党の立場であると、まず申し上げておきたいと思います」と語った。
モンクレール の石田祝稔議員は、「12日のAPECで、どうしよう、こうしようなんていうことを、私の政治判断だなんて、とんでもない話ですよ」と話した。
集会には、与党の民主党、国民新党、野党の自民党、公明党、共産党、社民党、たちあがれ日本など、各党のTPPへの交渉参加に慎重な議員およそ150人が参加した。
集会では、「国会での議論が不十分な中で、交渉に参加するのは拙速だ」として、APECでの交渉参加表明に反対する決議が採択された。
モンクレール の亀井代表は、TPP交渉参加問題をめぐって、8日、野田首相と党首会談を行うことを明らかにした。