タイキシャトルやタイキブリザードなど大樹のイメージがとても強い厩舎ですが、定年引退となりました
一口馬主に入るきっかけの馬が預託された事も有りますが、愛馬では2頭がお世話になりました
まずはヴァクストゥーム選手(^^)
この仔は現役時代に応援していたプライムステージの二番仔🎵
サウスニアレースホースがリニューアルした時の目玉の1頭でした(^^)
募集前に怪我したらしく、価格を少し下げたと(笑)
エリシオの牡馬ですな
初勝利から3連闘での2勝目までしっかりと教育して貰えました(^^)
2頭目はレフィナーダ(^^)
デビューは4歳夏
その秋に地方転出してからの出戻りでも面倒見てくれました(^^)
福島で初勝利をあげれましたし定年延長してまでも使ってくれました(^^)
とても感謝でした
初仔も預託予定でしたが、クラブが待てなくて黒岩厩舎に変更となりました。
藤澤調教師に教わったことは待つこと。
レディブロンドとか見てたら、待つことも大切だなと(^^)
今の番組は確かに大器晩成馬には不向きですが、能力を信じれば大丈夫なんだと理解してます
多分、間に合わせて使えるとは思います。
でも壊れる可能性も有るんですよね。
そこが一勝より一生なんですよね
今回引退に際して多数使ってますが、無理やり仕上げたりはしない調教師です(^^)
まあ今の若い世代には理解出来ない感覚ですかな
なんだかんだで、上に紹介した2頭で3勝(^^)
一応預かってくれた馬は貢献出来ましたしお互いに良かったかなと🎵
これから何されるのかも楽しみです(^^)
沢山の感動ありがとうございました