自分で選択する自由を増やしていくこと。

 

 

これが親の支配やコントロールから

抜けることにつながっていく

ひとつになっていきます。




 

 

わたしの家は自分で選ぶという

自由は存在しませんでした。

 

 

全て親が選ぶ

 

 

そのことに口答えしようものなら

手段は選ばない形で虐待を受けました。

(虐待の内容はハードすぎてここには書けません。

メルマガの方でお読みください)

 

 

だから我慢するしかなかった。

 

 

でも

それが長く続くと自分で選ぶことが

なくなり、選ばないといけないことが

怖く感じたり苦痛だと思ったりします。




 

 

幼少期の頃から

親の言うことを全て受け入れてきたから

自分の選ぶが分からないんです。

 

 

それは

HSP &ACのわたしたちの

責任ではないけれど

とっても不自由なことであって

 

 

そして

一番苦手な親と同じ価値観でしか

物事が見ることができません。

 

 

支配やコントロールを

子供にする親ほど視野が狭く

自分のもっている枠が小さいのです。

 

 

選択肢はたくさんあるはずなのに

親自身が否定しているものや

禁止しているものが大きいのです。

 

 

だから子供に

同じ枠の中に収まっていてほしい。

 

 

子供が広く大きくて深い

新しい未知の世界に足を踏み入れることがあれば

自分の手は届かなくなってしまうから

自分の枠の中の価値観を押し付けてくるのです。

 



 

だからこそ

親の小さな枠の中の価値観を信じ

それに沿って生きてきたと気づいているなら

自分の枠を広げていくことや

禁止事項を減らしていくことが

枠が広がり価値観も変化していくのです。

 

 

わたし自身

自分がアダルトチルドレンだと気づくまで

親からの教えは守るものと思っていました。

 

 

50歳を過ぎても幼少期に叩き込まれた教えを

大切に大事に守ってきたのです。

 

 

これまで抱えてきた生きづらさの中に

この親の価値観が根強く息づいている。

 

 

これを少しずつでも減らし

自分で枠を広げていこと決めたのです。

 

 

今まで親から禁止されていて

やらなかったことをしてみようと。

 

 

でも何からすればいいのか?

ここすら分からなかった。




 

 

そんなときに

東京でグループコンサルを受講していたとき

 

 

講師から

「今日のランチは今まで禁止してきたことを

やってみましょう」と話がありました。

 

 

それぞれに自分の禁止事項を考え

ランチのビュッフェで試すことになりました。

 

 

わたしは食事の前に

果物やケーキを食べたことがなく

常に食後だったので先に食べると決めました。

 

 

そして先に果物やケーキを初めて食べてみました。

 

 

美味しかったー!

本当に美味しかった!

大満足でした。

 

 

けど、その後の食事が美味しいと感じなかったんです。

 

 

甘いものを先に摂っている事もあり

食事の量が少なく、あっという間にお腹が空いて

講座中にサンドイッチを食べることになったんです。

 

 

ここから先に果物やケーキを食べようとは

思わなくなりました。

 

 

最初から分かりきってるやん

 

 

と思われるかもしれませんが

自分で選択をして経験することが大事なんです。

 

 

そして

私にとっては甘いものを先に食べると

食事が美味しくないという答えだったけど

他の人が甘いものから食べてもいいとも

思うようになったんですね。

 



 

ここがとっても大きな変化でした。

 

 

幼少期から親に叩き込まれた価値観を

自分にとっても正解だし

他人にとっても正解だと思っていた

自分を発見しました。

 

 

気付かぬうちに友人などに

そんなことを言っていた可能性が

大いにあると思いました。

 

 

人間関係の躓きも

こういう価値観の押し付けや

自分の枠の小ささにもあったのかもしれないと。

 

 

小さな経験から過去の様々なことが

線になっていく感覚になりました。

 

 

もちろん今でも様々な枠が

わたしの中にあります。

 

 

でも、その枠を一つ一つ取り外していこう

新しい世界に足を踏み入れてみようと

色々なことにチャレンジしています。

 

 

このブログも一つです。

 

 

このブログをはじめようと決断するまでは

親のことを書いてもいいのか?

こんなこと晒していいのか?

知り合いが読んだらどうしよう?

そんなことを考え悩むだけで行動するまで

とっても時間がかかりました。

 

 

けど、それも自分の枠なんだと。

 

 

親の価値観や正解の世界で生きてきたから

自分で決断していくことが怖いだけなんだと

思えたことで、さらに枠を広げ

新しい世界に足を踏み入れることができました。

 

 

覚悟をもってスタートしたことで

身近な人たちが自分も親とも関係で悩んできたと

話してくれることが多くなりました。

 

 

今まで親子関係について話をしたことなんて

なかったから驚きました。

 

 

そして今まで人間関係にも躓き続けてきたのに

今は本音で深く話ができる人が周りにいてくれます。

 

 

こうしてやってみないと分からないんです。

 



 

それでね

 

 

HSP &ACさんは親から受け取ったままに

なっている人も多いと思うの。

 

 

受け取り続けてきたことを

すぐにやめるなんてできないと思うけど

やりたいのに禁止していることをやってみる。

 

 

すごく小さいことでいいから。

 

 

できないなと思うのは

やったことがないから怖いだけ。

 

 

ハードルは低くていい。

 

 

例えば)

 

 

親から

 

 

コンビニのおにぎり禁止とと言われ

食べたことがなければ食べてみる。

 

 

添加物の入ったものを食べたらダメと

言われてきたけど、ジャンクなものが

食べてみたいならチャレンジしてみる。

 

 

地味な服のカラーを選びなさいと

言われているけど、ピンクが着たいなら

ピンクの服を着てみる。

 

 

小さくハードルの低いことを試してみる。

 

 

やるか、やらないか。

この違いが大きいだけなんです。

 

 

幼少期に親の教えは絶対でした。

 

 

でも大人になったわたしたちは

それを捨ててもいいんです。

 

 

親からの禁止の壁を一つ一つ超えていく。

超えていくからこそ見える世界が変わり

結果も変わってくるのです。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございますクローバー

 

 

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