コザクラあるある(顔合わせ編①) |  こざくらいんこ と 四半世紀。

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   小桜インコと暮らす テンヤのブログです。
   小桜と暮らして早30年過ぎました。

 

 

 

 

こんにちはニコニコ

※タイトルがヘンテコだったので修正しています💦

 

 

 

 

 

沙羅(さら)の感染症検査結果が出まして

無事にクリアでした。

 

 

 

 

 

クリアだからと言って

いきなり同時放鳥は危険なので

少しずつ解除(?)していきます真顔

 

 

 

 

 

ゆかりんを出さずに

沙羅だけを放鳥。

 

 

 

 

 

 

 

 

予想通り

ゆかりんの所に飛んでいき

籠の周りから動きません(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ゆかりんに親の面影を

見ている気がしますね~

 

そういう気持ちで

近づくと大抵

足を噛まれるんですよね不安

危険だと思ってないですから。

 

こういうのって

多頭飼いの〝コザクラあるある〟

でしょ~(色々思い出してきた)

 

 

 

 

 

 

 

一緒に放鳥できるのは、

沙羅が危険を察知して

(噛まれそうになったら)

逃げれるくらい大人になってからかな。

 

 

今はかじりつきで見れるときしか

はできない感じです知らんぷり

 

 

 

 

 

 

鳴きあっているけど

緊張感半端ない2羽

 

(音量注意です)

ゆかりんの大きいこと…

沙羅の小さいこと…指差し

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに沙羅は父親似だそうです。

母親の羽色聞くの忘れちゃった💦

 

 

 

 

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