ブログを訪れてくださり、ありがとうございます!
このブログでは、
◆障害児が生まれても絶望しない世の中にする
◆親には親の人生、子どもには子どもの人生があることが当たり前の世の中にする
ために、私が動いているいろいろなプロジェクトについて紹介していきます!
また、"障害児"と呼ばれる娘マコの日常を発信することで、
『なーんだ、普通の子ども(人間)じゃん!』
とブログをみてくださる方の心がバリアフリーになったら最高です。
親戚の子やお孫さんにお年玉いくらあげるか迷いませんか?
昨年、いくらあげたか、忘れてしまいませんか?
そんなお悩みを一気に解決しつつ、
エンタメ要素満載でみんなでワイワイできる方法が、
お年玉つかみどり
私の実家では、いつの頃からかこのシステムが導入されました。
おそらく、楽しいこと好きな母親のアイディア(笑)
大きめのグラスにお金をドサッと用意。
お金じゃないモノも混ざってますが、
それは次のルールで明らかになりますw
大会委員長である、じぃじが作成した
『大会ガイドライン』(笑)
お金以外のモノをつかんだら、ボーナスサムシングがあるのだ(笑)
ね、エンタメ要素満載でしょ?!(笑)
子どもたちは、年一の『お年玉つかみどり』を、
それはそれは楽しみにしていて、
小さいおててで、
全集中して、つかみとる。
娘である、私たち親も、
「たくさん掴めますように…✨」
と祈る by 姉
そして、すごい形相で掴む(笑)by 妹
※実際は「表情くださーい」とお願いしたらこの顔くれたw
でもね、マコは筋力弱いし、手が小さいし、パーからグーにするのが難しいし、いつも500円玉を掴ませるのが精一杯。
そんなマコのために、特別ツールが投入された‼️
おーーたーーまーー❤️
ほら、縁日の金魚すくいでも、小さい子にはやぶれないモノを渡してるじゃないですか。あのノリです。
おたまを使ったら、いくら掴めたのか…
ボーナスサムシング込み込みで、
20,975円‼️(笑)
おたま最強www
じぃじ、ばばちゃん、ありがとう❤️
長女もめちゃくちゃ集中して挑み、
片手で13,000円分くらい掴んでました。
さてさて、姉妹の子どもたちにお年玉を🧧✨
4歳と高2の甥っ子たち。
同じデザインの袋に、
千円札と一万円札をそれぞれ
一枚入れたものを選んでもらうw
※厚みは同じ、外見から見分けられない。
ジャンケンで勝った4歳児が先に選んだのは…
千円札!!
高2の甥っ子は、ニンマリ(笑)
そして、お年玉といえば、つかみどり以外にも家族が楽しみにしてるコトがあーる。
妹お手製『その年の話題のヒト、モノお年玉袋』
マコのはもちろんこのお方💁♀️
おめでとうございます㊗️
ちなみに、過去の作品はこちら💁♀️
2021年のお年玉袋
2020年のお年玉袋
2019年のお年玉袋
2018年のお年玉袋
歴史を振り返っているようで、感慨深いものがあります。
これ、所属事務所のみなさま、商品化できるのに、ね🤣
いやーユーモアたっぷりの家族たちとの珍正月🎍✨
楽しかったーーー❤️
ぜひ、みなさまのお家でも、来年度のお年玉はつかみどり、面白いお年玉袋をご活用ください♪
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わたしは一切準備していないので、毎年実施してくれる両親と作成してくれる妹に感謝❤️✨