ブログを訪れてくださり、ありがとうございます!
このブログでは、
◆障害児が生まれても絶望しない世の中にする
◆親には親の人生、子どもには子どもの人生があることが当たり前の世の中にする
ため、私が動いているいろいろなプロジェクトについて紹介していきます!
また、"障害児"と呼ばれる娘マコの日常を発信することで、
『なーんだ、普通の子ども(人間)じゃん!』
とブログをみてくださる方の心がバリアフリーになったら最高です!
▼最近、一気見したドラマ
最近は、お一人様、ではなく、
ソロ活(ソロ活動)というのね!
俳優の江口のりこさん演じる女性が、人に合わせることを辞めて、ソロ活をはじめて心の内が成長していく様子を描いたドラマ。
主人公は、一般的になかなか1人で行かないような場所や経験をするのだけど、
・焼肉
→わたし、行ってる。
・温泉
→わたし、行ってる。
・プラネタリウム
→わたし、行ってる。
・立ち飲み屋
→まだ未経験、だけど、行ける。
・ラブホ
→え、1人で行く場所なの?!
女子会プランあるんだ!!
しかも、めちゃくちゃリゾート感満載でその辺のホテル泊まるより、めっちゃいい!!
▼紹介されていたのはここ
・リムジン貸切東京ツアー
→さすがに、1人でやろう!って思いつかない(笑)
・気球
→これも、1人で行こう!って思いついたことない(笑)
などなど、結構ディープなソロ活をされていて…(笑)
経験の内容もなのだけど、
主人公の心のうちが成長していく様子が面白かったです。
思い返してみれば、わたしも10代からソロ活してるな。
あ、○○行こう。
と思いついたら、すぐに行動したいので、1人行動に何の抵抗もなく。
大抵のことはソロ活いける。
ただ最近、
これはソロ活しちゃダメだろー…
と痛感したことがある。
それは、
北京ダック(1羽)を注文すること。
その日はムショーーーーーに、
という気分で、
ランチに食べよう!と心に決めたのです。
前から気になってた、北京ダックがお手頃価格で食べられるお店があり、そこに行くことに。
1羽丸々なので、私1人で食べられるはずがなく、残りはお夕飯のおかずにしよう!と、
事前にお店にテイクアウト可能か確認してから向かったのだけど、
美味しいし、食べられて幸せだったけど、
周りの視線が痛い
フードファイター?!という眼差しなのか、
え、北京ダック1人で注文してるの?!という疑問なのか、
分からないけど、わたしのテーブルを通り過ぎるお客さん全員、3度見くらいしてた(笑)
40才にして学びました。
北京ダックは、みんなで食べるのが美味しい料理です。