めちゃくちゃ久しぶりのブログ更新!!

 

にも関わらず、フォロワーさんがちょこちょこ増えており、う、うれしい!!ありがとうございます💛

 

そして、更新が滞っているというのに、有難いことにアメブロさんからお誘いいただき、ちゃっかりアメブロ公式ブロガーになりました(笑)

 

 

       

 

トップの写真は、笑顔の向こうに繋がる未来プロジェクト デリバリーPLAY&PHOTO Studioで撮影していただいた一枚を使わせていただいております♪

『病気や障害のあるお子さんのスペシャルニーズに寄り添った、こころに残る出張写真撮影をお届けします』、という想いで、理学療法士と保育士の最強タッグのご夫婦が立ち上げたプロジェクト!

 

保育士さんに遊んでもらいながら、理学療法士でもあるカメラマンさんに姿勢などアドバイスいただき撮影するので、子どもも家族もリラックスして自然な表情が残せます。

 

この写真の娘、真心(マコ)は、自然な笑顔というより、カメラをか~なり意識した笑顔になってますが、これはこれで彼女が普段やっている笑顔のひとつ(笑) 彼女なりの笑顔ですw

 

あ、ブログのタイトルも公式ブロガーになったタイミングで『えがおの宝物』に変更しました♪

 

これは、私の著書のタイトルでもあります。刊行は2015年で、ロングセラー目指してます(笑)

 

 

著書 『えがおの宝物 』-進行する病気の娘が教えてくれた「人生で一番大切なこと」- (光文社)

 

 

なぜ、ブログのタイトルを『えがおの宝物』にしたかというと・・・

 

わたしにとって、笑顔は毎日の生活、生きていく上で欠かせないものだから!

 

 

20才のとき、カナダ留学中にカナダの友人からもらったフレーズ

 

『When you smile, the world will smile back at you :)』

 

という言葉を胸に、ずっと笑顔を大切にしながら生きてきて、

 

30才のとき、次女マコが筋肉が衰えていく難病だと発覚。

 

ショックで笑顔を失ったわたしが、再び笑顔を取り戻すきっかけをくれたのは、マコの笑顔だったんだよね・・・♡

 

マコの笑顔は、毎回毎回宝物のように尊いなぁ、そう思ったのを機に、

長女、次女、子どもたちの笑顔を守りたい、と強く思ったの。

そして、私自身の笑顔も。大切な人たち笑顔も、ぜーんぶ宝物。

 

実際、わたしがやっているお仕事(ライフワーク)は、誰か特定の方の笑顔が浮ぶことだけをやっています。

これが実現したら、あの子、あの方が喜ぶだろうなぁ~笑顔がみれるだろうな~、ということだけ!

それだけがモチベーション。それがわたしのワクワクの原動力だったりする。

ちなみに、現段階の活動内容はこんな感じです♪

 

 

■NPO法人Ubdobe

『デジリハ 』

デジタルアートとセンサーを活用して、リハビリをエンタメに!

http://www.digireha.com

 

■NPO法人D-SHiPS32

『スナック都ろ美』

嚥下障害のある子どもの親のコミュニティ

https://snack-toromi.com/

 

■一般社団法人 障害攻略課

社会障害をポップに攻略

http://shogai-koryaku.com/

 

■株式会社DALA

『わがままを、価値に。』をキャッチフレーズに、障害当事者やその周りの意見を企業コンサルに反映、また研修や講演会などを開催。

https://dala.biz/

 

■NPO法人ユニークユニバース

観客が自由に表現する音楽フェス『UNiFES』

http://uniunico.com/

 

 

追々、それぞれの活動について紹介させてください!

 

 

という訳で、たまりにたまったネタ放出のため、アメブロ更新を優先度上げていきたいと思いますので、引き続き、よろしくお願いいたします!

 

 

さてさて、久しぶりのアメブロ更新、次回は何を書こうか・・・と一瞬考えましたが、

最近飛び跳ねるほどうれしかったことがいくつかあるので、そのうちの一つを残しておこうと思います。

 

 

『チョコレート嚢胞を「卒業」した話』について!

 

 

まず、チョコレート嚢胞って何?!🍫って方がいると思うので、『Doctors File(ドクターズ ファイル)』のサイトから説明文を引用しますね。

 

▼Doctors Fileより引用 チョコレート嚢胞(卵巣子宮内膜症性嚢胞)

チョコレート嚢胞(卵巣子宮内膜症性嚢胞)は、本来、子宮の内側にあるはずの子宮内膜が、卵巣に発生することで起きる子宮内膜症の一つです。嚢胞とは液体などの内容物を含んだ袋状の病巣のことですが、卵巣では古い血液がチョコレートのようになって、中にたまった嚢胞ができることから、「チョコレート嚢胞」と呼ばれています。子宮内膜症は20~30歳代の女性に多い病気で、生殖可能年齢の約10%にあるとされています。子宮内膜症はほとんどの場合は良性ですが、チョコレート嚢胞はだんだん大きくなり、骨盤内の他の臓器と癒着し、痛みなどの症状が重症化します。まれに卵巣がんになる場合もあります。不妊症を引き起こすことも多いので、産婦人科の医師に相談してください。

 

↑引用ここまで。

 

 

次回更新は、カミングスーン!ということで(笑)