早稲田ハウス
4/4-14日まで開催された、
「Coco-Kara week」
に、３日間出展しました！！
何で出展したかというと・・・
ジャ～ン
ユニバーサルデザインの子ども服
「Ｒｏｎ」 （ロン）
という名前のお洋服たちです
もちろん、私が作った訳ではありません(笑)
誰が作ったの？ なんでまたロンなの？ 麻雀すきだったっけ？？
などなどについては後日書きます
ここでいうユニバーサルデザインとは、
しょうがい児も健常児も着られるお洋服、を意味しています
次女が大きくなるにつれて、
「こんなデザインのものがあったらいいのになぁ・・・」
「もっとカワイイ機能的な服が欲しいなぁ・・・」
などと思うようになり、
「だったら自分で何とかしよう
」
と思い立ったのが去年末。
そして、Coco-Kara Week でＲｏｎも「ここから」はじまったのです
そんな記念すべきイベントのCoco-Kara Week
それはそれは、素敵すぎる方たちに出会いっぱなしで大変でした
いい気が流れるところには、いい感じの人たちが集まるんですね～
4/12に参加した時は、いばちゃんのランチもいただいちゃいました
お腹ペコペコすぎて、前菜の写真しか撮ってません(笑)
メインは残すところあと二口で、「あっ写真撮るの忘れた・・・」と気づきました
よくあることです
出展しながらも、出会いやワークに参加したりしながら十二分に楽しみました
充電させていただいた、そんな感じです
早稲田ハウスのモデルハウスで開催されたCoco-Kara weekは、
そこにいるだけで癒される
あこがれの広々ウッドデッキ
（やっぱり横の写真は見づらいね 笑）
そうそう 初日に出会った、ビーズアーティストのひとみさん。
アメリカで暮らしていた時の話、インディアンの話、ビーズアートはヒーリングだという話・・・
いろいろとお話ししてくださって、私も彼女の魅力に引き込まれました
そして、最終日の今日も出展していたひとみさんが、
わたしのブログを見てくださって私の想いを知り、娘たちの写真をみて、
イメージしながらビーズで作ってくださいました
ゆとりと真心は蝶々のイメージだそうです
そして、「ＨＯＰＥ」の文字
想いの込められたものを手にして、思わず温かい涙が溢れてきました
ありがとう、ひとみさん
他にも、
プレゼントで作ったあるモノが、
（本人がこのブログを見る可能性があるので詳しくは書けないけれど）
いろいろな方の手によって、更に愛を感じるプレゼントへと成長していきました
ありがとう、お越しいただいたみなさん。
ありがとう、出展者のみなさん。
ありがとう、早稲田ハウスさん。
ありがとう、スタッフのみなさん。
楽しくて仕方のない素敵な時間でした
おまけ
帰りに寄ったべビザラスにて・・・
最近、三輪車に乗りたがる真心にピッタリな乗り物発見
かなり喜んでニヤニヤしながら乗ってました(笑)
マイホームができたら買おうね