ARChさんのとっても素敵な預かりさまと
 
そのお宅で、預かり犬として暮らしている 
”君” の事を書こう
 
 
その預かりさま宅は
正ちゃんも合宿させてもらったお宅です
 
 
兄弟みんなに家族が出来たのに
長い間1人預かりっ子の ”君”
 
 
預かりママさまは、
そんな ”君” をちょっぴり不憫だなぁと
感じた時があるんだって
 
 
そんな時、息子さんが
こんな言葉を。。。心が温かくなります
(そのまま引用します)
 
 
「俺はそんな風には少しも思わないよ
だって、◯君はお母さんが思ってる様な事
ぜんぜん気にしてないじゃん」
 
 
その通りだなぁ。。。そう思った
 
 
幸せを比べたりするのは人間だけ。。。
 
 
ワンは、自分に温かい眼差しを
向けてくれる目の前の人に
ただただ寄り添ってくれる
 
 
目の前の人が本当の家族であっても
預かりさんであっても。
 
 
でもね、長い間、預かりっ子である ”君” を
不憫に思う預かりママさまの想いは
そのまま ”君” を愛おしく思う気持ちなんだ
 
息子さんの言葉は、”君” の気持ちそのもの
 
そんな風に思った
 
 
温かい人に寄り添える事
寄り添ってもらえる事
ワンにとっては1番嬉しい事なんだよね
 
 
預かりっ子の ”君” へ
温かい仮家で過ごせて、とっても嬉しいね
 
 
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”君” と僕はそっくりなんだよねわんわん
ずっと元気で頑張ろうねわんわん
 
預かりママ、いつもありがとうございます