おはようございます。

 

髪を切ったら家族に「顔が長くなった」とだけ言われたロバです。

 

 

いつもいいね!やコメントをありがとうございますm(_ _)m

 

 

本日も馬車馬のように働いていまいります。あっ、私はロバでした。

 

 

さて、このように申しまして、

 

 

とか言われましたら、

 

「~のように」とは直喩という比喩の一種で、ある物事を別の物事に直接的に例える表現方法ですが、ご存じないですか?としか申し上げられません。

 

この内容を既習の中学生が同じことを申しましたら、「全然勉強してないんだね」というより、「え?人が馬であるとは言ってないってこと、普通にわからん?」って聞き返したくなります。

 

比喩とか、直喩とか、そういう言葉は勉強しないと知らなくても、「~のように」がどう使われるかくらい小学生でも大半がわかっていると思っているのですが。

 

#さすがにこの発言は恥ずかしくない?

 

やると決めてしまうと少々気が重いですが…大事なはじめの第一歩!

 

本日は日課を早朝から終わらせ、とっても爽快な1日の過ごしているロバです。

 

 

日課とか、予定とか、目標とか、そういうことを決めたがらない子ども(大人もかな?)は多いように感じます。

 

気持ちはわかります。「やらないとあかん」ようになるから少々気が重いんですよね。

 

 

ただし、いつまでもそのままだといつまでも自己肯定感が低いままになります。

 

自己肯定感とは「自分にもやれるんじゃないか」という気持ちです。

 

これが低いと「どうせ自分にはできないし…」という気持ちでなかなか行動できません。

 

 

自己肯定感に必要なものは成功ではなく達成です。

 

やると決めたことをやれれば、自己肯定感は上がります。

 

私は今日、やると決めた日課を達成し、自己肯定感が上がっています。

 

 

ちなみに「やれたらやる」では、「たまたま今日はやれた」だけなので、自己肯定感は上がらなかったことでしょう。

 

 

やると決めたことは「やったほうがいいこと」なら大したことでなくても全然かまいません。

 

やってみればわかりますが、やると決めたことを100%やるのは、想像よりはるかに難しいです。

 

たいていは、めんどくさかったり、忘れたり、様々な事情でできないことがあり、いつの間にかその決めごとは風と共に去りぬ。

 

やると決めたことをちゃんとやれるだけで、かなりすごいことなので、ほんとうに自己肯定感が上がります。

 

 

自己肯定感を上げるには、「日課やルーティンをつくる」「予定する」「目標を立てる」などまずはとにかくやると決めること。

 

 

何事にも鍵となる大事な一歩目があります。その大事な一歩目を見誤ることのないようにしましょう。

 

さぁ、今日からさっそくはじめの第一歩!

 

 

#今さら気づきましたがはじめの第一歩って重複表現では?

 

 

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このブログを読んでくれてありがとうございますm(_ _)m

 

ということで、今日も明日も前向きに、気楽かつ穏やかに頑張りましょー(^^)

 

当ブログは、保護者様の教育、お子様の学習に関する問題解決のサポートを目的としています。みなさまの一助となれば幸いです。