母校で地元の伊丹市立鈴原小学校が今年で創立50年になりました。本日(11月25日)、50周年の式典がありましたので、卒業生の一人として、かつ来賓として出席しました。



 建物自体はほとんど変わっておらず、40年前に卒業した当時を懐かしく振り返りました。また、50年間、地域のみなさまに支えていただいたことに深く感謝します。

 式典自体は、ともすれば大人の形式で進められがちですが、小学校の主役は小学生ということで、小学生が中心の式典になっていました。生徒数は、私の頃に比べて半分と、少子化の進展を実感するところではありますが、それでも鈴原の子たちは今も昔も元気でした。