昨日に続いて、今日(10月17日)も長崎4区は佐世保市内で、衆議院長崎4区の補欠選挙に立候補している、すえつぐ精一候補を応援しました。
応援演説は、自分の演説よりも難しいものです。自分の演説であれば、自分の思いの丈を魂のおもむくままに発すればよいのです。一方で、応援演説ではそうはいきません。応援する候補者を紹介しながら持ち上げつつ、政策を訴えるのが応援演説です。ですから、候補者のひととなりを知った上で、候補者が力を入れている政策を理解しておくことが必要です。候補者のひととなりは、同じ党の仲間の議員ですし、実は大学の先輩でもありますので、十分に承知しています。政策は、今回は物価高対策が最大のテーマですので、そこは桜井シュウと考えるところは同じです。
ということで、気持ちよく、応援させていただいたところ、手ごたえをビシバシ感じました。これは、桜井シュウの応援演説がよかったということではなく(それもあるかもしれませんが・・・)、すえつぐ精一候補がこれまで地元で熱心に活動を展開してきた成果です。
投票日は、10月22日(日)です。長崎4区のみなさま、すえつぐ精一候補を宜しくお願いします!