甲子園球場前で応援、とは野球の応援ではなく、兵庫県知事選挙の応援です!

 本日(7月13日)の夕方、阪神甲子園球場と阪神電鉄甲子園駅の間で、兵庫県知事選挙に立候補している金沢和夫候補の街頭活動に参加してきました。大勢の観客が甲子園球場に向かう中で、金沢和夫候補と応援する議員たちとともに兵庫県を改革する政策をうったえました。

 金沢和夫候補は、新時代へともに輝く兵庫を実現するための75の政策を提案しています。この一端を説明しました。

 

 

 

 

 残すところ、選挙戦はあと4日です。選挙は大激戦です。激戦というのは候補者側の受け止めですが、有権者からすれば、どちらが当選するか分からない中で、自分の一票で当選者が決まる、ということです。「あなたが兵庫県知事を選ぶ!あなたの一票が兵庫県知事の当選者を決める!」ということを訴えて、投票を呼びかけました。