だんだん、日本人が少なくなってくる…ドクロ

景気回復するどころか、年をとったら、益々生活できないシステム…

規則に基づきコツコツと年金を納めて、いざもらっている年金から所得税、健康保険税、介護保険税、何だかんだ引かれており、もらっている方(2ヶ月に一度40万円)の年金でも暮らせない…

足りてない…ショック!


何を切り詰める?叫び

車の維持…

一年に一度、車税…

二年に一度の車検…

家賃、光熱費、ガソリン代、携帯代、病院代…

自分が死んだ時の葬式代のための保険の支払い…

アルバイトを探しても、年で使ってくれる所もない…

結局切り詰めるのは、お風呂も2日に一度…

食事のレベルを低くして、粗食…

妻はもう73歳…

手職があるので、辞めるに辞められず、今も頑張って床やをして日銭を稼いでいる…

それでも、テナントの家賃やら、光熱費やら、決して黒字とは言えず、貯蓄を崩してもう、ない…


安い床やが出来て、不景気なのでどうしても、お客様はそっちに行ってしまう…

組合があって、何のための組合?料金設定されている。


昔から私は疑問を感じていた。







お客様の都合で時間外にやっているとお叱りを受ける…


料金設定されていることも?


個人事業主であっても、束縛されている状態…



赤字を克服させるアイデアがあるわけでもない…




安い床やさんは、組合に入らず、営業成績を伸ばしている。





このような個人事業主の大変なことも沢山あるのではないでしょうか。








この話は、私の親の話です。




毎月足りてないので、催促される…



自分の暮らしもままならず、同じように、やりくりしても限りがある。





育ててもらった親さえ養うことすらできない、情けない子供。




この現実問題、沢山の方々が同じように苦しんでいるのではないでしょうか…





車を走らせ何気ないことですが、ここも閉まったか…


貸店舗の看板…


あれ?最近営業していたのに…





ガソリンスタンド、寿司屋さん、大手の車やさん、居酒屋さん、タイ料理、焼き肉やさん、ここひと月で見かけた風景…





景気回復するどころか、生活するどころか、生活できない不景気の「強風波浪注意報」が真実じゃないでしょうか…





今後、生活保護者の増加、金銭トラブルの犯罪、自殺者、過労死、孤独死、保険金目当ての犯罪、レイプ…





少子高齢化に輪をかけて、更なる日本人不足で、雇い入れるのも、外国人に頼らざる負えない経営者も増えるはず…



国は、政治家の方々はピラミッドの底辺で何が起きているのか把握しているのでしょうか?


それとも、切りがないので、見て見ぬ振り?

切り捨て?






日本国のように、税金だらけの国はないです!


国民を苦しめ、更に赤字?

どうしようもない…






インドやネパールでは、お金が無くても、食べることはできる。




日本という国は、官僚のための税金であって、決して国民のためならずです…





日本国から出たことない人々は、他国のことが知らない。


比べるものがない…




良し悪しもわからない…





知らぬが仏?






じゃないです!







頑張ってほしい、政治家の方々!





時は金なり…


国民のための議論してほしい…





時は命です!