みなさん、朝晩と冷えますが体調崩されていないでしょうか?
あんまり無理しすぎないで、疲れたら温かいお茶でも飲んで、自分をいたわりましょうね
もうね、普段の生活で辛いなーってときに来週はソラシルだよーっていう告知を見ると、凄く嬉しくなっちゃって、(ああ1週間大変かもだけどソラシル楽しみにして頑張ろう!)と思えたんです
ラジオでの放送が終わったあとも、録音したものを何度も何度も聴いて、リアルタイムで聴いてたときには気がつかなかったところを見つけてニヤニヤしたり…ソラシルは私の癒やしであり元気の源です(実は感想のハガキも出したこともあります🤫)
とにかくとにかく、大好きな作品、ソラシル。
12/3(月)放送回では、全国を旅していた寛ニと純がいよいよ東京へ戻ってきます。
あぁ…ソラシル終わっちゃうんだ
と正直凹んでいました。
私、読書でもそうなんですよ。めっちゃ面白いと思った本も終わりが見えてくると寂しくてなかなか読み進められない
だから次回のソラシルも、楽しみなんだけど聴いたら終わりが来るっていう寂しさで胸が苦しくて
そんなとき、ソラシルの脚本家、花村宗冶さんのブログを読みました。
なんでしょうね、寂しいのは消えないんだけど、ソラシルでちゃんと最後まで聴き届けたいお話があるじゃない!と思えました。
寛ニと純それぞれの家族とどう向き合っていくのか…。二人はこれからどうするのか。
特に私は純の娘、春香の事がずっと気になってて。
やっぱりしっかりと聞き届けなくては
それともう1つ、やっぱりこのソラシル、みんなに聴いてもらいたい
文化放送12/3(月)20時30分から(30分番組です)
文化放送【青山二丁目劇場】
オリジナルドラマ「空に記す〜東京編〜前編」
ラジカセがなくっても、
スマホがあればradikoでも聴けるし、
ケーブルテレビのj-comと契約してる方はTVでも文化放送って聴けるんですよ(関東エリアのみですが…)
音がめっちゃクリアです
ラジオドラマの面白さを私に教えてくれたのはソラシルでしたこのブログを読んでくださったみなさんにも、ラジオドラマの良さが伝われば良いなあ
(ソラシルに合わせてブログのデザインも空にしてみました)