失くしたものではなく、手に入れたものを数えて生きよう。
油断すればヒトは失くしたものばかりに目が行ってしまう。
そうなると自分が手に入れたものの価値すらわからなくなってしまう。
失ったものからは貴重な学びを得たと考えて、自分の手に入れたものの価値を噛み締めて毎日を生きよう。