タウエ
水田に水がはられて
カエルの合唱のなかでの風景。
春から初夏に向かう1番ワクワクする時期。
護岸工事とか進むなかで
水場だか岸だかわからんけど
両生類にとっての最高の場所は
減少してるとのこと。
カエルがいなくなってきている問題があるとか。
この時期にウルサイほどカエルの大合唱を聞けるありがたさに深く感謝する日々。
カエルの合唱のなかでの風景。
春から初夏に向かう1番ワクワクする時期。
護岸工事とか進むなかで
水場だか岸だかわからんけど
両生類にとっての最高の場所は
減少してるとのこと。
カエルがいなくなってきている問題があるとか。
この時期にウルサイほどカエルの大合唱を聞けるありがたさに深く感謝する日々。
やる気
朝から辞書開いたら
Matter can be changed into energy . :物質はエネルギーに変えられる
ってことばが目に留まり、
「ふ~ん」と。
Motivation can be changed into energy .
...って主語を置き換えると、
「やる気はエネルギーに変換できる」って意味になるのかなぁと。
空気があるからこそ、呼吸して二酸化炭素出して酸素を吸い込んで、
水があるからこそ、尿を出して水分補給して、
食べ物があるからこそ、
ウンコ〓出して
食べ物摂取して...
気体、液体、固体の世界で
物理的にいらないもの出して必要なもの取り入れてるわけです。
同じようなかんじで
精神世界でも
目的、目標があるからこそ、
無駄な言動を省き、
問題点、懸念材料を出しつくして対策をとり、
解決していくんだろうし、
さらには
酸素、水分、栄養を取り入れていくように、
知識、情報、ノウハウ、経験を「摂取」していくんだなぁとおもいます。
「精神世界の栄養摂取」ってやつの根底にあるのが
やる気ではないかとおもうのです。
まぁ~そんなわけで主語を置き換えてみて、
こんな簡単な英作文作ってみたわけです。
ネイティブな人達がこのような表現するかどうかはさっぱりわかりません。p(^^)q
Matter can be changed into energy . :物質はエネルギーに変えられる
ってことばが目に留まり、
「ふ~ん」と。
Motivation can be changed into energy .
...って主語を置き換えると、
「やる気はエネルギーに変換できる」って意味になるのかなぁと。
空気があるからこそ、呼吸して二酸化炭素出して酸素を吸い込んで、
水があるからこそ、尿を出して水分補給して、
食べ物があるからこそ、
ウンコ〓出して
食べ物摂取して...
気体、液体、固体の世界で
物理的にいらないもの出して必要なもの取り入れてるわけです。
同じようなかんじで
精神世界でも
目的、目標があるからこそ、
無駄な言動を省き、
問題点、懸念材料を出しつくして対策をとり、
解決していくんだろうし、
さらには
酸素、水分、栄養を取り入れていくように、
知識、情報、ノウハウ、経験を「摂取」していくんだなぁとおもいます。
「精神世界の栄養摂取」ってやつの根底にあるのが
やる気ではないかとおもうのです。
まぁ~そんなわけで主語を置き換えてみて、
こんな簡単な英作文作ってみたわけです。
ネイティブな人達がこのような表現するかどうかはさっぱりわかりません。p(^^)q
はな
去年だったか、
種買ってきてテキトーに蒔いておいたら見事に咲いてくれた。
昨日気付いたんですが、
昨日と今日とではまた違う感じ。
花も生きているんだなぁとおもいました。
「種から花を咲かすのは難しいよ」
なんて言われてダメ元でまいた種だっただけに嬉しいもんです。o(^-^)o
幼少の頃からずっと憧れている「ジョナサン.ジョ-スタ-的なはなさか爺さん能力」。
まぁ型はなんであれ花を咲かせたのは
自分にとってのささやかな成功です。
最初の頃、発芽して「おっ!♪」なんて嬉しくなりきちんと雑草抜いていたら、
まぁ虫に喰われる喰われる。
頭にきてヤケクソになったのと、
「雑草と共存共生させたほうが虫に喰われない」
というのを半信半疑で実践してみたら咲いてくれました。
雑草との共生共存は、確かに花や野菜の収穫率みたいなものにおいては
栄養をもっていかれる分効率悪いようにおもえるけど、
「肥料と場所あげるから雑草ちゃん24時間虫を追い払ってねコスト」
だとおもえば
めんどくさがりにとっては安いもんです。
梅も桜も咲いて
これから春→初夏に向かいます。
なんだかいいなぁとおもう日々。
地震のなかでおもうこと
地震がさっき揺れましたが全然大丈夫です。
電気が停電になったり水道が止まってたりしたこともありましたが
そんなことは簡単に対応できています。
計画停電や電車のダイヤに変更があったりも大丈夫です。
自転車のりまくって対応してます。
(以上あくまで私自身の個人の事情に限定したことですが)
実際の悲惨な被害の現状をテレビなどでみれば、こちらの気持ちとして
停電や節電に協力するくらい喜んで対応します。
ブログやtwitterなどで個人や法人がどこまで
「日常に戻っています」という表現をしていいものか微妙な空気があるなとおもいます。
災害の救出や復興の現実を認識し微力ながらも協力していくことを記述するのも
大切だし、
同時に、
各自が日常を取り戻し普段どおり経済や社会が稼動していくことも大切だとおもいます。
あくまでも個人の見解にすぎませんが、
「少し揺れたくらいで動揺してたまるか!」って気持ちでいます。
気をつけるべきことは気をつける。
打てる手は打つ。
最善は尽くす。
後は元気に生活する方針でいきたいとおもいます。