VIPABCが新しいサービスを始めました。 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

AI×ビッグデータによるオンライン英会話学習「vipabc」を提供するVIPABCは、「英語学習習慣化サポート」を2018年4月10日(火)より開始します。


vipabcでは、これまで既存会員に対して休眠を作らないサポートシステムを強化してきましたが、今回の「英語学習習慣化サポート」は、新規会員が休眠会員にならないことを目的としております。

vipabcのビッグデータから導き出した“15”
 これまでAI×ビッグデータによって最適な英会話学習を提供してまいりましたが、長期的に継続したワークアウトによって筋力がつくのと同じように、英会話を学習するには、学習習慣を身に付けることも必要不可欠だと考えています。

 

そこで、全世界授業総数1億8千万回以上にのぼる当社のビッグデータから算出し、日本人が「英語の学習習慣が身についてきたかな」と実感するのに最適な初月のレッスン数は「平均15レッスン」であることが判明しました。このことから、vipabcでは新規入会者全員を対象に、初受講日から31日間で受講したレッスン数に相当するポイントを還元します。(最大20レッスン)

 

vipabcとは
vipabcが独自に開発した自動コース生成システム(DCGS:Dynamic Course Generation System)と1億8千万回にも及ぶ累計レッスン回数のビッグデータによって、ニーズ、職業、趣味、レベルなどに合わせて、最適な講師、教材及びクラスメートを自動でマッチングすることで、一人一人に最適で高品質なオンライン英会話学習を提供するサービスです。

 これまで英会話学習におけるスクールは「通学式」と「格安オンライン」の2極化が進んでいましたが、vipabcはシリコンバレー発の最先端技術により、両スクールのメリット融合を可能にしました。英語教授資格を持った全世界にいる20,000人以上の講師から、24時間365日高品質な授業を場所もデバイスも選ばず受講することが可能です。

 

ビッグデータによって最適解を見つけ出すのは人間の脳がやるべきなのです。脳が必要としているのはビッグデータの方なのです。そのビッグデータを会社が握っていては英語学習者は常に会社に依存し続ける必用があります。会社は困りませんが、英語を学習する人は困ります。