たった2日で英語は喋れる | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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これまで2,000人以上をたった2日間で喋れるようにした短期集中型英会話合宿『イングリッシュブートキャンプ』の学習ノウハウが全ての日本人に向けて60分のオンライン講座として遂に無料で公開されました。

 

イングリッシュブートキャンプとは、「たった2日で英語は喋れる!」の旗印のもと、これまでに2,000人以上の参加者に対して2日間で堂々と喋れるようになることを証明してきた短期集中型英会話合宿です。

"今ある英語力で一気に喋れる" 60分無料オンライン講座は、イングリッシュブートキャンプがこれまでの5年間で培ってきた、短期集中型の英会話訓練のあらゆる手法を、合計約60分の講座に凝縮したもので、本日より無料で公開されました。新たに知識を詰め込むのではなく、今ある英語の知識を活用して戦略的に『英語が喋れる』に到達する、これまでにないコンセプトの英会話講座です。

 

この60分講座を受けた後の皆様は、英会話はそんなに難しくないということに気付き、すぐにこの街この国から飛び出し、堂々と英語で話し始めることでしょう。
"Yes, you can speak!!"

 

講座の内容
この講座では8つのステップに分けて、英語を喋れるようになるために必要なトレーニングを紹介していきます。
なぜそのようなトレーニングが必要かというノウハウに加え、実際にトレーニングを行なっている様子も見ることができます。

自分の英語の実力を知り、英会話をはじめよう
英会話にはどれくらいの英語力が必要でしょうか。英会話を「暗記のゲーム」ではなくて「発想のゲーム」と捉え、すでに知っている英語を最大限活用する「セカンド・ベスト・イングリッシュ」を学んでいきましょう。

 

英語を通じにくくする日本人のコミュニケーションの癖を知ろう
せっかく勉強してきた英語を残念なものにする日本人のコミュニケーションの癖「Japan Mode」の正体を知り、英会話を楽しく効果的なものにするグローバル社会で求められるコミュニケーション様式「Global Mode」を見ていきましょう。

 

英会話の基礎。まずはなにしろ相手の注意を惹く話し方
英語に集中するあまり相手を置き去りにしていませんか?グローバルコミュニケーションの基本中の基本として相手を惹きつける話し方を学びましょう。それだけで英会話は大きく変わります。

 

英会話の潤滑油。アクティブに会話を回そう
英語が気になるあまり、目の前にいる会話の相手に対して失礼な振る舞いをしていませんか?日本人の英語学習者が、陥りがちな癖を矯正していきましょう。

 

自己紹介から話しやすい環境をつくろう
最初の自己紹介で一気に相手との距離を縮めることで、英会話にも余裕が生まれます。相手と好関係を築く糸口にもなる印象強い自己紹介のやり方を学んでいきましょう。

 

分からなければ、遠慮せず相手を止めよう
早口で話すネイティブスピーカーは、なかなか途中で止めにくいもの。相手を上手に止める方法を身に着けることで、会話に余裕が生まれるだけでなく主導権さえ握れるようになります。

 

話し方の構造をGlobal Modeに変えていこう
短い時間しかなくても、相手に興味を持ってもらいつつ、情報を整理して伝える話法:エレベーターピッチを学びましょう。グローバル社会で有効である、結論から話す癖をつけましょう。

 

違いを恐れずどんどん発言しよう
グローバル社会では、相手と違う意見であればあるほど、それを発言すべきです。人と違う意見がなぜ大切なのか。「違い」の重要性を理解し積極的に話す勇気を得ましょう。

 

2日では絶対に無理
2日で話せるというのは自分の持っている語彙とか、文法の力を使い、なんとか切り抜けると言う考えです。その2日でうまくできるかどうかも疑問です。

 

しかし、仮に話す事はできても聞く事はどうするのでしょうか。日本人が知っている単語で話しても相手はそのような配慮はできません。ネイティブは8万から10万程の単語知っていますから、知らにない単語が続々と出てきます。いちいち聞く事もできないでしょう。するとどんどん新しい表現や単語を覚える事ができなければ、英語学習は前へ進む事ができません。

そして英語学習が楽しいものになりません。

 

小手先の技を避ける
このブートキャンプは精神的なバリアーを取り除き、セカンドベストで英語を話す事を教えています。精神的なバリアが存在するのは勉強不足、練習不足から来る不安です。十分な練習をすれば自信を持った対応が可能です。

イングリッシュブートキャンプでご紹介しているセカンド・ベストとは次善の策という意味です。イングリッシュブートキャンプの中では英語コミュニケーションにおいては、正しい英語表現がわからなかったとしても今ある自身のボキャブラリーを使ってメッセージを伝えるという意味で「セカンド・ベスト」という言葉を使っています。

 

しかし、言う事が目的ではなく、言いたい事を言うためにはベストのベストを学ぶべきです。その方法はネイティブを真似る事です。ネイティブが使うベストのベストを使う事により、発音も楽になり、使った表現も理解され易くなります。

言語は小手先の技でかわすのではなく、ネイティブを真似る事により常にベストのべストを使い、より自信の持てる英語を話す事ができます。