実体験:文法のない英会話の世界 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

文法のない英会話の世界の説明があります。

 

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/041100040/

 

言語は文法を学ぶ用法基盤ではなく、事例を覚える事例基盤ですから、文法を学ぶ必要はありません。

文法のない英会話学習は正しいと言えます。

 

このシリーズの冒頭では“日本語を活用して英会話を学んでいく方法についてお話します。”と言っていますが、日本語さえも必要がない事になります。

 

言語はネイティブが使う表現をどんどん覚えるだけで話せるようになります。母語はもちろんそうであり、脳の学習は臨界期でも変化しませんから、大人でも基本的には同じです。

 

もちろん母語も活用する事なく、新しい言語をディープラーニングすれば話す事は可能です。