ネイティブな英語を1歳半から遊んで学ぶ | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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こんなおもちゃがあるそうです。

 

うたって そだてる 英語耳 チャチャチャ チャンツ はじめてのアンパンマンABCボード
セガトイズは、“それいけ!アンパンマン”の知育玩具シリーズより、「うたって そだてる 英語耳 チャチャチャ チャンツ はじめてのアンパンマンABCボード」を発表。2月9日より発売する。

 

世界100か国以上で取り入れられている「フォニックス学習法」で使われる「フォニックスアルファベット」を学べる、乳幼児向け英語知育玩具。日本の児童英語教育第一人者の松香洋子氏が監修し、遊びながらネイティブ発音を聞き流すことで、英語耳を自然に育くめるという。

特徴は、子どもが英語を好きになる4つの楽しいモードを搭載した点。1つ目の「まねっこチャンツモード」では、付属のまねっこシーバーのマイク機能でアルファベットチャンツを一緒に歌うことができ、リズムにあわせて歌った声を録画することも可能。2つ目の「おぼえようモード」は、ボタンを押すとアルファベット、ものの名前、数字、曜日、色、挨拶の英語の歌を教えてくれる。

 

3つ目の「さがしてモード」は、日本語や英語で出題されるアルファベットやものの名前のボタンを探すクイズモードで、4つ目の「スペルわかるかな? モード」は、出題されるスペルの問題に順番にボタンを押して答える。これらにより、ネイティブ発音を聞き流す、真似したものを確認、クイズで覚えるという流れができ、自然とネイティブな英語を学べる。

対象年齢は1.5歳~、本体サイズは310(幅)×200(高さ)×20(奥行)mm。電源は単4形乾電池×3(別売)で連続使用時間は約6時間。