高校生必携の英単語アプリ「ターゲットの友」 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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ターゲットの友の第三弾が発売されました。


教育出版社の旺文社(東京都新宿区 代表取締役社長 生駒大壱)は、英単語学習応援アプリ「ターゲットの友」のシリーズ第3弾、「ターゲットの友for 1400」(iOS版/無料)を、6月1日よりApp Storeにて配信開始しました。


教育出版社の旺文社(東京都新宿区 代表取締役社長 生駒大壱)は、英単語学習応援アプリ「ターゲットの友」のシリーズ第3弾、「ターゲットの友for 1400」(iOS版/無料)を、6月1日よりApp Storeにて配信開始しました。


「ターゲットの友」は、大学受験用の英単語集『英単語ターゲット1900 5訂版』の学習をサポートするアプリとして2014年4月にリリースされました。書籍で学習した成果をアプリの確認テストでチェックしたり、英単語の音声をアプリで聞きながら書籍で覚えたりと、書籍とアプリを連動させた学習法が高校生を中心に大きな支持を集め、リリース以来約2年間で累計80万ダウンロードを記録しています(※)。さらに、アプリのリリース以降、書籍「英単語ターゲットシリーズ」の売上も毎年増加しています。

「英単語ターゲットシリーズ」の他ラインナップにも対応したアプリが欲しいといった声は多く、2015年8月には、シリーズ入門版である『英単語ターゲット1200』の対応アプリをリリース、今回さらなるご要望にお応えし、受験準備からセンター試験・中堅私立大学受験レベルの学習に最適な、『英単語ターゲット1400 4訂版』に対応したアプリを開発しました。


本アプリの開発にあたっては、「ターゲットの友」の人気機能は継承しつつ、テスト機能の問題数や出題形式をアレンジし、高校対抗のランキング機能を追加するなど、楽しみながら負担なくアプリを続けられるよう、書籍の利用者に合わせた独自の設計をおこないました。


『1900』・『1200』・『1400』の各英単語集に対応したアプリがそろうことで、中学復習レベルから大学受験の最難関レベルまで、全ての高校生の英単語学習をサポートします。