電子書籍内容の書き方 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

アマゾンのKDPから書籍説明の書き方が送られてきました。


https://www.createspace.com/en/community/docs/DOC-1462?sitesearch_query=description&sitesearch_type=SITE?ref=822525&utm_id=5889&cp=70170000000bgWg&ls=Email&sls=KDP_NL


大事なポイントは書籍説明を書く時は、著者であることを忘れろと書いてあります。書籍説明の目的は読者に興味を持たせる事だと書いてあります。


英語で言えば150ワード以内に抑えろと書いてあります。書籍説明はどのような内容があるかではなく、メインのテーマだけを書きなさいと言っております。


三人称、現在形で書きなさいとも書いてあります。


私の電子書籍はやはり著者として書いているもので、大変な説明をしております。150ワードと言いますから日本語では400字詰め原稿用紙1枚相当になります。


現在の私の説明は非常に長いもので早速今日中に変えるつもりです。