日常慣用表現 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

メルマガの200回には200の例文が必要です。この表現の音素的な発音と、ストリーム的な発音をつけ、どのようにすれば発音し易く、聞き易い音になるかを説明していきます。



その表現を現在、英語の映画を見ながら覚え易いものを拾っています。私は英会話は覚え易いものから、そして良く使うものから覚えるべきだと思っています。日常良く使われ表現は非常に覚え易い表現が多くあります。



私は日本語でも英語でも良く使われる表現や単語は、発音し易い、覚え易いために現在でも使われている可能性が高いと思っています。



その慣用表現を何度か音のストリームで発音練習をして覚えてもらいます。発音練習ではいろいろな特徴を持った発音をしてもらいます。これにより、自分の習った表現であれば、映画や会話においては誰が、どれほといい加減に発音しても必ず聞きとれるようにしていきたいのです。



この発音練習を繰り返す事により、完全に音のストリームで英語と意味を覚えることができます。日本語の分からない人との会話でも十分に使える状態になります。これが会話で実際に発生すれば喜びと自信につながります。



また英語の映画を見ていても、自分で覚えた音のストリームだけは鮮明に聞きとれるはずです。映画もかなり真剣に集中して見る事ができます。自然の英語が聞きとれると喜びと自信につながります。



このような体験を増やすコースを現在作成中です。