ネットでは情報が情報を誘う | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

現在、無料レポートの配信スタンドに登録をしてメルマガの購読者を増やしております。私は4つのスタンドを利用するつもりでしたが、利用できるのはそれだけではないようです。



少なくとも14くらいあるようで、私が英語の音声教育に使える配信スタンドは13はあると思います。ではどうしてこのような事が分かったかと言うと私のこのブログのコメントにメルマガ配信を増やす方法が書かれたからです。



情報と言うのは発信する人には情報が集まる傾向にあり、ネット社会はまさにその典型的なものです。私のブログやサイトには多くの人がアクセスして特に関心を持った人にはメールでコンタクトしたり、ブログの場合はコメントを付けてくれる場合が多くなります。



今回はまぐまぐの配信数が増えたと言う記事にコメントがあり、その情報をたどって、無料レポートの配信スタンドが14もある事を知りました。



もちろん2chで書くことも情報を得る方法ではありますが、ブログやサイトの方が数は少ないのですが、どちらかと言えば信頼度の高い、親切な情報が多くなります。



それは情報と言うのは相手に応じて、そのサイトやブログに相応しい情報が提供される場合が多くなるからです。



私が書いているこのブログには2chのようなぶしつけで失礼な書き込みは皆無とは言えませんが、非常に少ないものです。



もし、良い情報を得るのであれば、まず自分から情報を何らかの形て発する事をお勧めてします。