音のストリームで覚えて、200時間で英語を話す | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

多くのモニター諸氏の協力もあり、まもなく次のサービスの提供を検討しております。



音のストリームとしては効果を前面に打ち出したサービスで、このような大胆な事が言えるようになったのも、現在音のストリーム・ベースの学習を実践している方々のお陰であると感謝しております。



サービスの説明:



「言語学習2000時間の法則」という言葉があります。英語を話すには平均的に2000時間必要という意味です。アメリカ国務省の資料でもこのような事を言っております。
音のストリームで学習すれば、スカイプ個人レッスンで6ヶ月間、200時間(レッスン40時間を含む)で英語を話せるようになれます。



もちろん、合計200時間が経過すれば話せるようになると言う意味でなく、高校英語程度の英語の知識と本当に英語を話したいと言う意志があれば、だれでも可能です。教材を含むレッスン料は65,000円(一括支払の場合は60,000円)です。



外国に在住の方、ビジネスで緊急に英語力の必用の方、海外旅行等で英語が必用な方にはぜひお勧めです。



なぜそのような効率的な学習ができのかと言えば、音声英語に集中して学習して、音声を科学的に分析した結果、連続した音のストリームであり、音のストリーム・ベースの学習を採用しているからです。



音のストリーム・ベースの学習で第1回目のレッスンから英語の短い表現を自然な発音ができる練習を始めます。5回から10回のレッスン、つまり25時間から50時間の学習でかなり長い表現を含む500の基本例文を自然な発音に近い状態で覚えてしまいます。



ファースト・ステップ
発音矯正と記憶レッスン(基本500例文)15,000円
回数:50分レッスンx10回、
教材:基本500例文と解説(PDF)
MP3ネイティブ音声(女性または男性)100、200、300、400、500シリーズ



該当者:誰でも可。
基本500例文を使い、発音練習と記憶の学習をします。音のストリーム・ベースで発音をネイティブのような発音に矯正します。ICレコーダと単語カードを使い、500例文をネイティブのような自然な発音で覚えてもらいます。日本語を見れば、自然な英語がでてくるようなに最適化と自動化との練習をします。



セカンド・ステップ
リスニング・発音レッスン(40話)25,000円)
回数:50分レッスンx15回、
音のストリーム学習の理論編と実践編
下記サイトにある英語ネイティブの会話音声を使います。



リスニングを主体に発音の練習をします。音声を1文ずつ聞いて、聞きとれない音のストリームを解明していきます。



該当者:上記の発音矯正と記憶学習を終了された方か、また同等の英語力をお持ち方。
上記の基本500例文発音スカイプ・レッスンを受ける事をお勧めします。音のストリームの発音を学ぶ事により、聞き取りが楽になります。この音のストリームの発音レッスンなしでこのリスニングする事の可能ですが、聞きとれない部分が多くなりますので効率が良くありません。



ファイナル・ステップ
会話レッスン(15話)25,000円
回数:50分レッスンx15回、
該当者上記の発音矯正と記憶学習、リスニング学習を終了された方か、また同等の英語力をお持ち方。





無料ブログ・モニター9月生募集
http://www.eikaiwanopl.jp/shop/otherfiles/boshu.html



音声はストリーム(連結)の方が聞き易い
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/a/concatenatedVowels/ja/index.html



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