(音のストリームで)音の捉え方が上手くなった | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

別の方がこのようなコメントを書いております。



http://ameblo.jp/toward009/



内容:例文401-500を使っての練習



このレッスンをもって500の例文集を使った音のストリームの練習は終わった。
この第一ステージの練習で得た一番のものは、「音の捉え方が上手くなった」ということだろう。
日本語なら日本語の、英語なら英語の、その言語が持つ音の特徴というものがあると思う。
英語を母語とした人が初めて日本語を話すと「ワターシハー、○○トーイイマース」(文字に起こすと伝わりにくいかもしれないが)と言ったように英語が持つ音のイントネーションを持ったまま話す場合が多い。
これは、日本人からしたら、聞き取りやすいとは言えないと思う。
このことが英語を話す日本人にも当てはまると思う。
日本語が持つ音のイントネーションを維持したまま会話に臨もうとすると、やはり聞き手側からは違和感と共に聞き取り困難になる場合が出てくると思う。
桜井さんはこれを「母語の干渉」といい、学習者の発音を邪魔すると言う。



しかし、ここ数回のレッスンと練習により、英語が持つ音のイントネーションを捉える事がだんだんと出来るようになっていっていると思う。
まだ、そこが苦手なのではあるが、一回目の練習と比べると上達はしていると感じる。



次回のレッスンからは第二ステージに移行し、実際の会話の中からの「音のストリーム」の練習が始まる。
自分の理想に近づくように練習に励みたい。



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私が音のストリームで拘るのは音の扱いです。この方のように音の捉え方が上手くなってくれるの大変に嬉しいのです。



私が教えたいのいろいろな英語の表現ではなく、その表現を増やす能力です。その理由は英語の表現は無数にあり、レッスンの間にいろいろな表現の使い方を教えますが、これはいくらやっても際限がありません。また人により好き嫌いがありますがから、覚えて使う表現もそれぞれが違うはずです。



こう考えていくと教えて最も学習者の方が重宝するのは、聞いた英語をなるべく速く覚えて、使える能力です。



すると英語の音をまず全体的に捉えて、覚えてだんだん細部に注意を払って完成度を高める学習する能力が大事ではないかと思っています。その第一歩が英語の音のストリームを捉える事だと思っています。



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