記憶しやすい~英語の音のストリーム | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

次のようなブログが公開されました。



http://guregon.cocolog-nifty.com/blog/



今は例文の201~300を練習中。
この例文の、桜井さんのレッスンを2回受けて
「発音がだいぶ良くなってきた」と言われた。



確かに、まだ強弱には乏しい感がするけれど、
このレッスンを始めたころよりだいぶ発音しやすい。



そうしたら、例文を覚えやすくなったような気がする。



歌も英単語も覚えられなかった、単純暗記のとても苦手な私には嬉しい。



音が繋がって、ずるずるっと英語が出てくる感じ。



この調子で憶えていきたいな。



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この方は過去にあまり英語の勉強をした人ではありません。私の音のストリームを見てこれならできそうと言う事で応募してくれました。私自身はこのような方にこそ、音のストリーム・ベースが向いていると思います。



普通、このような方はネットを探さないので、私を引き当ててくれる人は非常に少ないのです。



音のストリームは文法も発音記号もやりませんから効果的に覚えてもらえます。大きな問題は最初のレッスンから英語の表現を発音してもらい、覚えてもらう事です。



昨日で丁度7回目のレッスンですが、それまではどうしても発音が滑らかでなかったのです。前回のレッスンから急に何か極意のようなものを掴んだのかもしれません。



しかもレッスンのかなり前からスカイプをオンラインにして、数分前から準備はOKと連絡をくれ、やるきまんまんでレッスンが始まりました。教える側とすればスカイプが時間間際にオンラインになるより、嬉しいものです。



極意と言うと胡散臭いのですが、言語の音を音のストリームで動的に捉えるのは非常に言葉で説明しにくいのです。練習を重ねる内に加速度的に発音が改善され、覚えが楽になるのです。



私はこの発音の改善、覚える楽しみ、聞き取れる楽しみがないと英語の学習の継続は難しいと思っています。この楽しみを覚えてもらえれば、自律学習が可能となり、必ずしも私のサポートは必用としません。



この段階で自分で勉強される方も出てきますが、私の教育方針は間違っていないと思っています。教える者の役割も親のようなものであり、早く自律できることが最終目的であると思っています。



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