キラーコンテンツのダウンロード、77日で10,118回 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

キラーコンテンツの”200時間で英語を話すために”のダウンロード数が昨日で1万回を超えました。正しくは77日間で10,118回です。これは1日に換算すると131回になります。



200時間で英語を話すために(無料ダウンロード、24,000文字)
http://www.eikaiwanopl.jp/shop/contents/kihon/200jikande.pdf



すると年間では47,815回となり、約5万ほどのダウンロードになります。これは無料ですが、もしこれが通常の本であればそこそこのベストセラーと言えます。多くの人に関心を持ってもらい嬉しく思います。



このPDFは文字数が大変に多く読むためにはかなりの時間がかかります。でも音のストリーム理論の学習方法を説明するにはどうしても冗長になってしまいます。



しかし、現在はなぜ音のストリーム理論を提唱しているのかを十分に理解してもらいたいと思っています。



単に音声が音のストリームであるだけでなく、音のストリームであると運動や筋肉の動き、そして脳のニューラルネットワークにも大変都合の良いデータとなります。



そのためには自分が英語を学習している時にどのような変化をしているかを知る必用があります。特に言語学習が自律学習の面が強く自分の言語能力が向上している実感が必用です。



そのためには、どうしても学習の仕組みを知り、自分が向上するための努力そしてその向上を感じる事が大事なります。



もし、音のストリーム・ベースでやるためにはこの基本的な考えを理解する事が最も重要です。このコンテンツがこの目的をかなり達成してくれます。



言語習得は覚えれば良いのですから、誰でも意欲を持って学習すれば習得可能です。しかし、多くの場合はこの継続ができません。その多くの理由が向上している実感が無いからです。



その理由は学習方法が効果的でないか、自分の向上が実感できないか、またはその双方なのです。



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