私が2chへ必死に書く理由 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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私は2chではかなり必死で書き込んでいます。それは長い歴史があるからです。



私は単に英語の好きな人間でしかありませんでした。だから英語業界への最初のステップは掲示板を読むことでありました。そして書くようにもなりました。これが最初のステップでした。



掲示版と言うのは議論と言うよりは、情報の交換を意味しております。最初は2chも読むだけだったのですが、英語耳の松澤喜好氏の掲示板でアク禁になったとき、2chに「桜井に言い分があるなら、2chで書け。」と言うのを見て、書き込みが始まりました。



そして多くの方と議論をして、多くの事を学びました。そして2007年5月に自分のサイトを作り、念願の掲示板も作りましたので、2chへ正式に別れを告げ、自分のサイトを始めました。



私は多くの議論を私の掲示板でやりたいと思っていました。しかし、結果的には私の掲示板へは荒らしのような書き込みばかりでした。そして2chにおいて、私のサイトやメルマガやあらゆる誹謗や中傷が始まりました。私個人に関して3つくらいのスレッドが存在した事もありました。



誹謗や中傷がどんどん拡大していく傾向にありました。そこで私は2chへは書き込みをしないと書いたんどですが、それを反故にして、書き込みを始めました。



つまり、何か誹謗や中傷があればそれに反論するふりをして、宣伝まがいの事を書き込む事です。2chにはルールがあってルールがない世界ですから、ほとんどの事が書けます。それならば、私が言い訳を装って、宣伝まがいの事を書いても許されるはずです。



2chは弱い者いじめが好きですから、叩かれてひるむと相手は余計にやります。だから1発が来たら数発返す事を知っていれば、いじめはなくなります。



去年などは自治に密告をして何度も私の発言を止めようとしました。誹謗や中傷の量より宣伝の量が多いと言う事です。2chを宣伝に使われてはかなわないと言う事です。いじめを始めた方がたれ込んだ、痛快な出来事でした。



誹謗や中傷を抑えるためには、核の抑止力のような抑える力が必要ですが、私の場合は宣伝まがいの書き込みと言う事になります。



2chへの書き込みの損得はプラスもありますが、マイナスもありますので合計はゼロという事でしょう。しかし、私のサイトへのアクセスは確実に増えます。それが売り上げにつながるかは分かりません。



私への誹謗や中傷を抑えるために、2chに必死で書いていると言うのが事実です。



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