英語の発音の録音とその効用 | 最適性理論(音のストリーム)で英語を覚える

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  音声英語、つまり英会話、リスニング、発音に関して音のストリーム・ベースで学習するサイトです。

次の方がこう書いています。



タイトル: 言い訳無用で
以前に宣言したように、最近は自分の音をこまめに録音して聞いています。
1. 机に向かってがっちりとやる勉強スタイルは苦手
2. 常に我が家はうるさいく雑音がはいる&なんらかの横やりが入る。
3. はっきり言って非常に面倒くさい
4. 自分の声を聞くのは恥ずかしい。ショックを受けたくない。
5. 時間がないので、他の事をやりながら音だけ聞きたい。



などなど、録音したくない理由はいくらでも作れますが、つべこべ言わずにやってみると明らかな効果があります。
最初の録音は、悲しくすらなるザマなのですが、何度も一つの文を繰り返すと、まあまあ納得のいける音にもっていけることが多いです。
これはOK と思っても、しばらくしてからもう一度トライすると、またできなかったりするんですが。
当面は、自分の発音にしっかりと向き合う!をスローガンにして頑張りまーす。



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この方も音のストリーム・ベースで大きな成果を上げている人の一人です。上達した人の共通点は英語の音に興味を持って、常に向上させようと思っていることです。



英語の発音やリスニングをとってみた場合に、その発音する面白さ、聞き取る面白さがなければ、継続した学習ができません。



水泳をしたい選手はまず水と戯れる事が面白なくては、練習も教える事もできません。



音声英語の教育においてもその音と戯れる事に関心や興味のない人は教えるも、学ぶもありません。学ぶのを止めるか、面白さを見つけるかしかありません。



音のストリームでできる事は英語の音声の面白さが分かり、モチベーションが維持でき効率的な学習ができる事です。しかし、面白さを知りたいとか、面白さが分かっている人であればそのモチベーションが維持できますが、最初から英語の音に関心が無ければ、ほとんど御利益はありません。



英語の面白さを知るのも、”馬を水辺に連れていく事はできるが、飲ます事はできない。”と同じで、教育の手法が学習者にできるのはその水辺に連れて行くところまでです。





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