2022年7月28日(腹腔鏡下肝部分切除術)
全身麻酔
(3時間30分&11泊12日)
↓↓↓
2022年8月19日(CVポート留置術)
局所麻酔
(45分&日帰り)
↓↓↓
術前化学療法(EC×4&パクリタキセル×12)
約5ヶ月
↓↓↓
2023年3月3日(金)
8時50分~
(約2時間30分)
右乳房部分切除&腋窩リンパ郭清
全身麻酔

という流れを経て今回の手術を受けるのが3回目

(1年以内に3回となるともはや

手術室の常連患者の域である)


乳がんが分かって初っ端にしたのが肝臓切除手術だったので

特に今回も大きな不安はなく手術室へ


主人とも手術室前で

「またねー👋」

と明るく手を振って別れました爆笑

(手術室に向かう時私は戦士だ‼️って思っています(笑))


手術室の扉が空くと3人のオペ室看護師さんがいて名前と手術部位を確認されて答える

これも3回目となれば慣れたもの照れ


さて、手に巻かれたバーコードをピッとされて

本手術室への入場である‼️


主治医のS先生が既に術着に着替えてモニター前に座って待機していた


私に気づいたS先生は私を見て頭をペコッと下げた‼️

(S先生のこういう律儀なところ好き)


私もペコッと頭を下げる…


そしてS先生の横にもう1人術着を来た男の先生が立っていてS先生と話していた


ん??


んんんんん?凝視


身に覚えのある人がそこにいた‼️



1番最初に肝臓の手術をしてくれた

消化器外科医T先生びっくり

なぜここに⁉️


T先生は私には気づいていなかったが、私は直ぐに気づいた‼️


手術台へ看護師さんに促されるまま載せられたが…

私の興奮はなりやまない‼️


T先生に気づいて欲しい‼️一言声をかけたい‼️


看護師さんに向かって

ひらめき「T先生がいるー‼️T先生がいますー‼️」


看護師さんも私の言葉を聞いて

「T先生ー‼️」と声をかけてくれた


T先生はそれで私に気づいてこっちに来てくれた


ひらめき「T先生シカトしないでくださいよー‼️」


T先生👨‍⚕️「いやいや、術着着て帽子かぶって、マスクしてたら誰かなんて分からないでしょ‼️」


ひらめき「私は直ぐに分かりましたよ‼️T先生何でここにいるんですか?」


T先生👨‍⚕️「いや、たまたま同じ時間に別枠で手術あるから…本当にたまたまだから‼️」(クール)


ひらめき「S先生と一緒に手術してくれるのかと思っちゃいましたよー‼️」


T先生👨‍⚕️「たまたまだから笑本当に偶然‼️」


と手術室にいるはずのないT先生とまさかの‼️

奇跡的再会を果たし感極まる私‼️


手術台に載せられ今から全身麻酔を施されるとは思えない位のハイテンションな患者になった‼️


そしてT先生はまたS先生の方に向かって話し始めた

(前回から思っていたけどこの2人絶対仲良しだよな…ニヤリ)


麻酔科の先生が左手の甲に点滴針を刺し、全身麻酔の薬を入れはじめた


私は意識が落ちる最後までT先生の後ろ姿をずっと見つめ続けていた…


(私の命の恩人、私のHERO、入院中朝、夕毎日来てくれたT先生…ずっとクールだったけどw)


と感極まりながら眠りに落ちた


私の前に今2人のHEROがいる


肝臓の転移切除手術をしてくれた

消化器外科医T先生


乳房切除&腋窩リンパ郭清手術をしてくれる

乳腺外科医S先生


私は幸せ者だ…


その時何も怖いものはないと思った…


そして


ただただ


堪らなく嬉しくて仕方なかった